公募情報をいただきましたので、転載いたします。詳細は、下記のリンクでご確認ください。
(2021年11月1日必着)公募情報 東京工業大学 准教授または講師
技術史(広い意味での科学技術の歴史(産業技術史、科学技術の教育史などを含む)のいずれかの分野・領域) 准教授又は講師 【応募締切:2021.11.1 (必着)】
http://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#6874
科学史と教育の研究会2021年10月のお知らせ
科学史と教育の研究会2021年9月の報告
2021年11月7日 第25回科学史西日本研究大会(オンライン開催)の案内と発表募集
第25回科学史西日本研究大会を11月7日(日)にオンライン方式で開催することになりました。
以下の通り、発表を募集しますので、ふるってお申し込みください。
発表申込締切は【10月11日(月)】、 発表申込みは以下のフォームでお願いいたします。
ご参加のみの申込みは、10月中にあらためて案内いたします。
第25回科学史西日本研究大会
・日時:2021年11月7日(日) 10:00-17:00(予定,発表件数で変更あり)
・開催方法:オンライン(Zoom使用)
・主催:日本科学史学会京都支部・阪神支部・中国支部・四国支部
・参加費:無料
・発表:
ア.発表時間は1発表あたり20~30分を予定していますが、発表件数によっては変更もありえます。
イ.Zoomを使用し、資料等を画面共有しながら発表してください。発表時の情報環境はご自身で確保してください。
ウ.事前配布する資料がある場合は、11月5日(金)までに小長谷までご提出ください。
エ.発表申込みが一定数を超えた場合には発表件数の調整を行うことがあります。あらかじめご了解ください。
発表申込締切【10月11日(月)】必着
申込み方法:下記のフォームにご記入の上、メールでご送信ください。
宛先:dkonagaya@gmail.com (小長谷大介・龍谷大学)
---申し込み用フォーム コピーペーストしてお使いください---
第25回科学史西日本研究大会の発表申込みをします。
氏名:
勤務先・所属:
e-mail(連絡先):
発表タイトル:
---申し込み用フォーム ここまで---
(情報提供)科学技術社会論学会20周年記念プログラムのお知らせ
科学技術社会論学会より、下記のとおり情報提供をいただきましたので、お知らせします。
科学技術社会論学会20周年記念プログラムのお知らせ
科学技術社会論学会設立20周年を記念し『JSSTS 2021 and Beyond-「科学技術と社会」を再考する』を以下の内容で開催致します。プログラム前半は、これまでのSTS研究の軌跡について3名の基調講演者により総括して頂きます。後半はライトニングトーク形式により多様な研究トピックやアプローチをご紹介して頂きます。詳細は、添付ファイルをご参照下さい。科学技術が加速度的に進展する中で科学技術と社会の関係は、ますます複雑かつ重層的になりつつあります。本プログラムを通してこれからのSTS研究について考えるきかっけを得たいと思います。(クリックしてプログラムをダウンロードする)
皆さまの積極的なご参加をお願い致します。
実行委員会委員長
山口 富子
日時:2021年9月23日(木)9:00~12:40(日本時間)
開催:ZOOMウェビナーによる(言語:英語)
参加費:無料
参加登録:以下のリンクから9月21日(火)18:00までにご登録をお願いしま
す。尚、参加者数が500名に達した場合、学会員を優先とし21日より前に登録を
締め切らせて頂く場合がございますので、ご了承下さい。
https://forms.gle/shXjYbNLaPp1G9AF6
ご不明な点がございましたら、tyamaguc@icu.ac.jpまでご連絡下さい。
日本学術会議の活動と運営に関するご連絡
2021年8月30日
日本学術会議幹事会
2021年8月26日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、サイエンス20共同声明等、日本アセアンセンターとの協働・連携、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。
〇第25期幹事会記者会見資料(8月26日)http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html
〇第315回幹事会(令和3年8月26日)資料http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo315.html
〇第314回幹事会(令和3年7月29日)議事要旨 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji314.pdf
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〇記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
続きを読む2021年10月30日日本学術会議公開シンポジウムのお知らせ
【開催案内】公開シンポジウム
「歴史教育シンポジウム「歴史総合」をめぐって(5) —「歴史総合」の教科書をどう作ったか」—」
【主催】日本学術会議史学委員会・同中高大歴史教育に関する分科会、日本歴史学協会
【後援】高大連携歴史教育研究会
【日時】 2021(令和3)年10月30日(土)13時30分~17時30分
【開催地】オンライン
【参加費】 無料
【定員】先着300人
【事前申込み】要 〆切り 2021年10月28日(木)
< https://forms.gle/J8mzAH6kRdUmJrxs9>
【開催趣旨】
(情報提供がありました)豊島区郷土資料館「薬と祈りの処方箋」
科学史学会事務局に豊島区郷土資料館より、令和3年度企画展「薬と祈りの処方箋」のパンフレットをご送付いただきました。詳細は下記のリンクにありますので、ぜひご覧ください。
豊島区郷土資料館 令和3年度企画展「薬と祈りの処方箋」
7月20日(火)~9月26日(日)入場料無料
毎週月曜日休館 問い合わせ03-3980-2351
https://www.city.toshima.lg.jp/129/bunka/bunka/shiryokan/2021specialexh.html
2021年9月4日第3回和文誌編集委員会開催予定
【他学会連携】歴史家ワークショップ 第14回リサーチ・ショウケースのご案内
歴史家ワークショップ事務局より、第14回リサーチ・ショウケースの案内が参りましたので、お知らせします。
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歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。
第14回となる今回は前回と同じくオンラインで、2021年11月9日と10日、2日間にわたって開催されます。Nathan Hopson先生(ベルゲン大学/近現代日本史・科学史)と谷本雅之先生(東京大学/近代日本史・経済史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス現代史・医学史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。
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