第7回IHST電力技術史研究会

先日は慌ただしく延期のメールを送信致しましてご迷惑をおかけしました。改めまして下記の通り、2月8日(土)に開催をすることに致します。ご都合のつく限りご参集のほど宜しくお願い申し上げます。ご不明な点、並びにご意見、ご要望等ございましたらご遠慮なくご連絡下さい。

第7回IHST電力技術史研究会の開催案内

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2020年2月22日(土)「科学史学校」開催案内

2020年2月22日(土)14時~16時
(予約不要、入場無料、どなたでもご参加いただけます)

講師:鈴木 孝典 会員(元 東海大学)
演題:「アラビア天文学から科学史を見直す」

会場:明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー15階1155教室
JR御茶ノ水駅から徒歩3分。
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

科学史のメインルートであるギリシャ→アラビア→ヨーロッパという学問の流れの中で、アラビアは異質なものと見なされがちである。それは明らかな偏見であり、そういう偏見をもっていては、科学史の見方も歪んだものにならざるを得ないだろう。その偏見をなくすには、アラビアを中心において、そこからギリシャとヨーロッパを眺めてみるのが効果的である。アラビアからプトレマイオスとコペルニクスはどう見えるだろう。


2020年1月25日(土)和文誌編集委員会開催

 2019年10月22日に第2回和文誌編集委員会を開催しました。『科学史研究』292号(2020年1月号)は11月22日に入稿しました。現在、三校の確認作業をしています。1月28日に発行いたします。
 292号の構成は、論文1、日本科学史学会75周年記念事業特集1、小特集1、シンポジウム1、科学史入門2、アゴラ1、書評5です。
 次回の編集委員会は2020年1月25日を予定しています。会員のみなさまの積極的なご投稿をお待ちしています。

諸研究会:制御技術史研究会

研究会名 制御技術史研究会
責任者 田中克範
連絡先  田中克範  k3tanaka
(後ろに @u-gakugei.ac.jp をつけてください)
研究会の簡単な概要 自動制御・制御工学の歴史に関心のある研究者の集まりで、史料の収集、研究発表などの場を設けたいと考えています。現在、故高橋安人博士の蔵書を預かり、整理しています。初期メンバーを募集して、何人か集まればインターネットを利用して連絡をとりながら活動したいと思います。

2019年1月25日関東支部見学会のお知らせ

科学史学会関東支部第1回見学会の計画をたててみました。
小石川植物園で新しい温室を見学し、温室の歴史の展示も見学し、ゆるゆると関東支部を考える会です。少し早いですが、お知らせします。

・期日 2019年1月25日土曜2時(雨天決行)
・白山神社(〒112-0001 東京都文京区白山5丁目31-26)に集合。
・アクセス(都営三田線 「白山駅」A3出口から徒歩4分、南北線 「本駒込駅」1番出口から徒歩6分)
・コース、
・白山神社(小石川植物園の歴史と連動している、孫文の顕彰碑がある)
・徒歩で小石川植物園に向かう。入場料500円(人数によって支部費でまかなう)
・小石川植物園(新しい温室を見学し、温室の歴史の展示も見学)
・植物園見学後、どこかで一献を傾けながら、関東支部の計画を練る

問い合わせ先:関東支部 矢島道子
メールアドレス kanto
(後ろに@historyofscience.jpをつけてください)

諸研究会の情報:フランス科学史・科学哲学研究会

研究会名: フランス科学史・科学哲学研究会 

運営責任者: 平井正人 連絡先
(個人: s08679mh
後ろに @gmail.comを追加してください
研究会: groupe_de_lecture_de_georges_canguilhem@googlegroups.com

研究会の趣旨・概要

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2019年12月7日(土)「科学史学校」開催案内

2019年12月7日(土)14時~16時

(予約不要、入場無料、どなたでもご参加いただけます)

講師:中村 士 会員 (大東文化大学)

演題:「古星図・星表の新しい年代推定法―キトラ古墳天文図を手掛かりに」 

会場:明治大学 駿河台キャンパス 「研究棟 2階 第9会議室」(JR御茶ノ水駅から徒歩5分) ★前回の会場だったリバティータワーの1階「左奥の通路」を通り、「研究棟」のエレベーターで2階に上がってください。当日、ご案内の看板を設置します。

https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

古代から近世以前までの星図・星表に記された恒星位置の観測年代の決定は、天文学史における重要な研究テーマの1つである。7世紀末前後に描かれたとされるキトラ古墳天文図の観測年代推定の試みが契機で、多くの歴史的星図・星表に統一的に適用できる新しい統計学的手法を開発した。本講演では、その概要と特徴を、拙著『古代の星空を読み解く―キトラ古墳天文図とアジアの星図』(東京大学出版会、2018年)に基づき紹介する。