2024年5月1日第8回和文誌編集委員会開催予定

2024年3月15日に第7回和文誌編集委員会を開催しました。

『科学史研究』309号(2024年4月号)は、そろそろ会員の皆様のお手元に届く頃かと思います。

次の編集委員会は2024年5月1日を予定しています。急なお知らせで申し訳ありません。会員のみなさまからの積極的な投稿をお待ちしています。

2024年6月22日(土)午後2-4時「科学史学校」のご案内

2024年度(第37期) 「科学史学校」も引き続きZoomのオンライン開催で、事前申込(無料)、会員以外のどなたでもご参加可能です。Googleフォームから参加申し込みをしていただくと、前々日にメールでZoomのミーティングIDとパスコードが送られてきます。

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◆2024年6月の科学史学校の参加申し込みリンクは以下となります。6月20日(木)正午12時までにお申し込みください。

https://forms.gle/dHdCgNLxpqqoEenk6

2024年6月22日(土)午後2-4時
山中 千尋 会員(名古屋工業大学)
「学術研究のしくみから見る近代日本―櫻井錠二の事績を中心に」
開国とともに西洋の学術文化に接した日本は、どのように自国の学術研究のしくみを構築してきたのでしょうか。本講演では、近刊拙著の内容に基づき、学術研究のプロモーターであった化学者・櫻井錠二の足跡を軸に、帝国大学、帝国学士院、学術研究会議、日本学術振興会といった学術組織の形成に目を向け、日本の学術研究体制の来し方を概観します。また、研究関心の背景や今後の展望に言及し、研究環境のあり方について考察します。著書リンク:https://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=2488

国際科学史学会大会についての連絡

2025年6月末から開催される国際科学史学会大会についての連絡がありましたので、掲載いたします。

27th International Congress of History of Science and Technology

The 27th International Congress of History of Science and Technology will be held from 29 June – 5 July 2025 at the University of Otago in Dunedin, New Zealand.
Symposium Proposals are due by 1 May 2024.
Standalone Papers are due by 1 December 2024.
For further details, please go to the Congress website: https://www.ichst2025.org

Conference Details

The International Congress of History of Science and Technology(ICHST), held every four years, is the world’s premier meeting for history of science and technology. The 27th Congress will be held as a hybrid in-person and online event at the University of Otago’s Dunedin campus in June-July 2025. Delegates registered for virtual participation will be able to both present and attend online. The Congress will bring together a diverse group of the world’s leading scholars and students in the fields of history of science, technology, and medicine as well as related disciplines. It will be the first time the Congress has been held in Australasia and only the second time in the Southern Hemisphere. The theme of the 27th ICHST is “Peoples, Places, Exchanges, and Circulation.”

同様の内容は下記にもありますので、こちらもご参照ください。

https://aahpsss.net.au/cfp-27th-international-congress-of-history-of-science-and-technology/

板倉科学史・科学教育研究会の4月・5月案内等

多久和俊明会員より板倉科学史・科学教育研究会についての連絡をいただきましたので、掲載いたします。

(以下ではメールアドレスにある@は「アット」に代えてあります。)

● 科学史と科学教育の研究会

自由闊達な情報交換・話し合い・研究のオープンな研究組織をめざして

                                             多久和俊明

●4月~5月の研究会・コロキウム・談話室・講演会

※  ここに記した会は,参加費0円です。

5月5日(日)  8:50~1:00前まで 

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。

 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。

  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討して欲しいのかを明確にして下さい。

※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。

※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。

※ 興味のある方は,佐藤正助さんsatomasasukeアットgmail.comに連絡して下さい。

○4月7日(日)の研究会の発表の報告(敬称略)          

兼子美奈子 「『ウィリーの休日』と「奴隷制」について」

井藤伸比古 「〈ものとその所有〉(新版)の「第1部」」

溝畑典宏  「コロンブスの大西洋横断とトスカネリの海図」

多久和俊明 鳥海不二夫「誰もが誘導されている アテンション・エコノミーによる支配」

  今月は4人の発表でしたが,じっくりと話し合うことができました。お互いの研究からたくさんのことが学べたように思います。

  参加いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。 

参加者13名

●  さらに情報交換や研究をさらに自由に促進するために,科学史と科学教育の研究会の

オンライン「談話会」を開いています。次回は,

4月23日(火)夜7時~9時  

  参加希望の方は多久和にメール下さい。 mxrhp118アットyahoo.co.jp

                                        

● 科学史と科学教育の研究会の オンライン「コロキウム」

4月20日(土)11:00~ 17:00 仮説社とZOOM併用でやっていますので,ご参加願えればと思います。時間的な制約や進行等はゆるやかですので,じっくり検討したい,話し合いたい場合はとくにおすすめです。参加希望の方は多久和にメール下さい。 mxrhp118アットyahoo.co.jp