オンライン 板倉科学史・科学教育研究会 第3回 平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成

オンライン 板倉科学史・科学教育研究会
第3回 平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
火曜研究会とは何だったのか? その盛衰史から何を学ぶのか

                              多久和俊明・渡辺規夫・岩本美枝・加藤浩幸

9月18日(土)13:00~ 17:00頃  平林さんの講演と質問

  • 今回もZOOMで実施します。

  これまで平林浩さんに,2回の表記の研究会、3回の日本科学史学会のシンポジウムで火曜研究会のことを中心にお話してもらいました。今回は「火曜研究会とは何だったのか」「その盛衰史から私たちは何を学ぶのか」等について、生き証人である平林さんにたっぷり話していただく予定です。はじめて火曜研究会に参加した1964年の平林さんの『火曜研究会ノート』をもとに語ってもらうつもりです。もちろん参加者のみなさんの質問にも答えていただく予定です。平林浩さんから火曜研究会が誕生したばかりのころからその消滅までの12年間を、歴史的に学び、未来を考える会にしたいと思います。平林さんもみなさんの協力を得て,「歴史に残せるものはきちんと残したい」という意気込みで,やる気になって下さっています。どうぞみなさまの参加をお待ちしております。

平林 浩さん

1963年仮説実験授業の誕生を知り,翌年から最初の仮説実験授業研究会に加わり,たくさんの授業書をつくってきた。教育家。仮説実験授業研究会会員。1934年長野県生まれ。信州大学卒業後,長野県内の公立小学校,東京都の私立桐朋学園小学校。和光小学校(和光学園)で担任や理科専科の教師として勤める。1988年,和光小学校を退職。そのころ,学校の外で子どもや大人を対象に科学の授業を行うグループが各地につくられた。以降,今日まで“出前教師”としてそれらのグループで授業を続けている。著書に,『しのぶちゃん日記』(太郎次郎社),『仮説実験授業と障害児統合教育』(現代ジャーナリズム出版会)他多数。

多久和俊明 mxrhp118@yahoo.co.jp  自宅0480 38 3264   携帯08065989477
定員 30名 (先着順 ZOOMなのでメールで申し込んで下さい) 参加費 2000円
※なお,申し込まれた方への,本会の「招待メール」は,前日17日(金)午前中に送信します。
当日までにZOOMの最新バージョンのものにしておいて下さい。
支払いは,会終了後に,仮説社の山猫クラブ(総合口座)でお願いします。
それ以外の支払方法を希望の方は多久和までご連絡ください。

板倉科学史・科学教育研究会

内容 「科学史・科学教育研究会」の姉妹版です。日本科学史学会と仮説実験授業研究会その他だれでも自由闊達にとくにじっくりと交流研究する場です。「科学教育」「授業科学」を「科学史研究」の成果を生かして,幅広く情報交換したり,研究しています。特別企画として「平林浩さんの講演会」等を入れる予定。

7月17日,(8月はお休み)

毎月 第3土曜
開催時間 11時〜17時
コロナ下でZOOMでの参加をお願いしています。
参加費300円

  • 参加の方は、下記にメール下さい。

多久和俊明mxrhp118@yahoo.co.jp

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

                             2021年5月31日
                           日本学術会議幹事会

 2021年5月27日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、第20回アジア学術会議報告、学術フォーラム・公開シンポジウム開催報告、今後開催予定の公開シンポジウム、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設ページについてご説明いたしました。

 記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

 ※第25期幹事会記者会見資料(5月27日)

   http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

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〇記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶

 本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうございます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言中ですので、今回もオンラインでの記者会見とさせていただきます。

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科学史と科学教育の研究会 6月6日研究会の報告

・山内経則  「現代科学の指導法と教材」
・渡辺規夫  「仮説実験授業成立史における矛盾論と転釈」
・吉岡有文  「仮説実験授業の「授業書」における「文化的透明性」」
・多久和俊明 「仮説実験授業とその研究組織はどのようにつくられたか、         つくられねばならなかったか」
・兼子美奈子 「板倉聖宣の「幸福論」について 」         
・柳沢克央  「岩波科学教育映画による科学教育の最新成果報告」
・佐藤正助  「トリチウム水の海洋放出の問題」

 今月は7人の方の発表がありました。参加者がお互いにいい意味で影響しあって、とても活発な話し合いができたと思います。市民,アマチュアの立場からの意見が出され,新しい研究や交流等のきっかけにもなってきました。日本科学史学会年会のシンポジウム「仮説実験授業はどのようにつくられたか」の一部再演や修正発表がありました。この研究会からこのようなシンポジウムが毎年みなさんの熱心な討論の結果できたことを心から感謝します。

 日常的に,研究会内のスラックや関連の研究会・サークルでも研究交流がさらに活発になって盛り上がったと思います。今後さらに様々なツールで議論を深めたいと思います。参加いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。最近は発表数も多く、時間の制約もあるのですが、いい雰囲気ですすんでいると思います。

 なお、姉妹版の「板倉科学史・科学教育研究会」を毎月第3土曜日にZOOMでもやっていますので、こちらの方にもご参加願えればと思います。こちらの方は時間的な制約等はゆるやかです。

参加者 13名

7月4日 科学史と科学教育の研究会

● 科学史と科学教育の研究会
自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして

                                             多久和俊明

●7月の研究会(原則第1日曜) 7月4日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。