10月17日(日)科学史と教育の研究会のお知らせ

●オンラインに変更 科学史と教育の研究会
平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
仮説実験授業研究会も仮説実験的につくられたんですか?
          多久和俊明・渡辺規夫・岩本美枝・加藤浩幸

10月17日(土)13:00~ 17:00頃 平林さんの講演と質問
※ 現在の状況を考えてZOOMで実施することにしました。

 たいへん永らくお待たせしました。平林浩さんに,これまで詳しく解明されていない最初の仮説実験授業研究会(火曜研究会)の研究と活動についてたっぷり話していただきます。研究会はどのようなものであったのか。研究会は仮説実験的に形成されたものだったのでしょうか。それは具体的にどういうこと。どのように研究はすすんでいったのでしょうか。「授業書」開発だけをしていたのでしょうか。実際はどうだったのでしょうか。参加者の質問にも答えていただきます。平林浩さんから誕生したばかりの研究会についていろいろ聞いて,大いに学び未来を考える会にしたいです。平林さんもみなさんの協力を得て,「歴史に残せるものはきちんと残したい」という意気込みで,すごくやる気になって下さっています。みなさまの参加をお待ちしています。

平林 浩さん
1963年仮説実験授業の誕生を知り,翌年から最初の仮説実験授業研究会に加わり,たくさんの授業書をつくってきた。教育家。仮説実験授業研究会会員。1934年長野県生まれ。信州大学卒業後,長野県内の公立小学校,東京都の私立桐朋学園小学校。和光小学校(和光学園)で担任や理科専科の教師として勤める。1988年,和光小学校を退職。そのころ,学校の外で子どもや大人を対象に科学の授業を行うグループが各地につくられた。以降,今日まで“出前教師”としてそれらのグループで授業を続けている。著書に,『しのぶちゃん日記』(太郎次郎社),『仮説実験授業と障害児統合教育』(現代ジャーナリズム出版会)他多数。

多久和俊明 mxrhp118@yahoo.co.jp  
定員 30名 (先着順 ZOOMなのでメールで申し込んで下さい) 参加費 2000円

支払いは、会終了後に、仮説社の山猫クラブ(総合口座)でお願いします。
それ以外の支払方法を希望の方は多久和までご連絡ください。

9月20日(日)科学史と教育の研究会のお知らせ

世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして
                         多久和俊明

●9月も臨時に研究会を開催します。
 9月20日(日) 研究会を行います。
 8:50~12:30
コロナウイルス感染拡大でリアルのさまざまな研究会等が止まっています。こういうときだからこそ,活発に交流する研究会が必要だということが明らかになったと思います。

・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。
※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

なお
●10月の研究会は
10月11日(日) 8:50~12:30
です。

●8月30日(日)の研究会の発表の報告
①兼子美奈子「大科学者の理論を否定しなければならなくなったヘラパスの挑戦 
       気体分子運動論」 
②溝畑典宏 「吉宗,大名時代の地震 災害」 
③佐藤正助 「コロナ禍から「同調圧力」を視る」
④橋本五郎 「日常化してしまった非日常」
⑤多久和俊明「仮説実験授業研究会は仮説・実験的につくられてきたか」
⑥柳沢克央 「板倉科学論の図」「マッキーノ論」

たくさんの資料発表をありがとうございました。たくさんの方の参加で活発な議論ができたと思います。いろいろな立場の方の意見が聞けて,研究や交流等のきっかけなったように思います。心より感謝申し上げます。
参加者 15名