選挙管理委員会公示(2023年1月28日)

選挙管理委員会公示

2023年1月28日 日本科学史学会選挙管理委員会

2023〜2024年度役員選挙の立候補者が決まりました。今回、会長・委員・監査のいずれも立候補者が定員以下でしたので、投票は行いません。会長(1名)、委員(29名)、監査(2名)の当選者(無投票)は、以下のとおりです。

会長

木本忠昭

委員

綾部広則 飯島亜衣 飯田香穂里 岡田大士 岡本拓司 隠岐さや香 奥田謙造 

河村豊 工藤璃輝 小島智恵子 小長谷大介 小林学 佐野正博 佐藤靖 杉本舞 

住田朋久 多久和俊明 多久和理実 中村慎悟 野澤聡 橋本毅彦 初山高仁 

樋口敏広 平岡隆二 水沢光 三村太郎 山崎文徳 由井秀樹 和田正法

監査

北林雅洋 溝口元

「立候補者の言葉」等に関しては、2023年1月27日発行の『科学史通信』452号にてご確認ください。

日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

『科学史通信』451号に、日本科学史学会の会長・委員・監査選出に関する選挙要領
が公示(下記リンクをクリック)されました。

日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

本公示に記載されている、推薦届・立候補者の言葉の様式は下記のリンク先にありま
す。ダウンロードしてご利用ください。

自薦用推薦届

他薦用推薦届

立候補者の言葉

選挙管理委員会からのよびかけ

「選挙管理委員会公示」に示しましたように、来年度へ向けて選挙が始まります。コ
ロナ禍を乗り越えて科学史学会を力強く運営していくために、これまで経験のない方
も含め、多くの方々からの立候補を期待しております。自薦および他薦候補者の多数
の推薦をお待ちしています(なお、いずれの場合も11月末までの今年度会費納入が必
要である点にご留意下さい)。ご協力をよろしくお願い致します。

2022年度選挙管理委員会

研究行動規範の制定について

日本科学史学会では、2015年度より研究行動規範の制定に向けた検討が進められてきました。内容については基本的に2019年度に学会内での調整を終えておりましたが、全体委員会のオンライン開催要領の整備を待って、2021年3月14日の全体委員会でこの研究行動規範が正式に採択されました。本規範には、責任ある研究を進める上で日本科学史学会会員が重要と考えていることが記されています。会員諸氏におかれましては、本規範を尊重し、本学会を通じて学術的に誠実な研究活動を展開していくことに、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。なお、本規範の内容については、例えばオンライン環境のさらなる進展など、今後の研究のあり方の変化に合わせて不断の見直しが求められます。本規範についてお気づきの点がございましたら、研究倫理委員会までいつでもご意見をお寄せください。

日本科学史学会 研究行動規範

2021~2022年度日本科学史学会役員選挙 開票速報

選挙開票速報

2021〜2022年度役員選挙の開票結果について、以下のとおり報告します。なお、これは速報です。正式な開票結果と詳細については、4月末に発行される『科学史通信』をご覧ください。

2021年3月6日 日本科学史学会選挙管理委員会

会長 木本忠昭(定員内のため無投票)

監査 溝口元(定員内のため無投票)、渡辺弘(定員内のため無投票)

委員 隠岐さや香、橋本毅彦、林真理、杉本舞、岡田大士、小林学、河村豊、佐野正博、小島智恵子、小長谷大介、高橋智子、飯島亜衣、夏目賢一、山田俊弘、綾部広則、住田朋久、多久和理実、三村太郎、飯田香穂里、和田正法、平岡隆二、野澤聡、山崎文徳、田口直樹、初山高仁、中村真悟、佐藤靖、多久和俊明、武田裕紀、奥田謙造

以上

選挙管理委員会公示

                                                                                                                   2021年1月28日 

                        日本科学史学会選挙管理委員会

 2021〜2022年度役員選挙の候補者が決まりました。今回、会長と監査につきましては立候補者が定員以下でしたので、投票は行いません。委員につきましては、33名の立候補者がありましたので、投票を行います。選挙管理委員会から投票用紙をお送りしますので、2月27日必着で投票してください。

選挙管理委員会からの呼びかけ

 今後の学会の方向を決める重要な選挙です。投票が有効と認められるためには有権者数の1/4以上の投票数が必要です。くれぐれも投票漏れのないように、期日に余裕を持って投函してください。なお、今回選挙では投票用紙の複製防止に際し、新型コロナウイルスの感染予防のため、投票用紙への学会印の押印作業は行わず、複製防止用紙を用いることとしております。

                           2020年度選挙管理委員会

日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

『科学史通信』443号に、日本科学史学会の会長・委員・監査選出に関する選挙要領
が公示(下記リンクをクリック)されました。

日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

本公示に記載されている、推薦届・立候補者の言葉の様式は下記のリンク先にありま
す。ダウンロードしてご利用ください。

自薦用推薦届

他薦用推薦届

立候補者の言葉

選挙管理委員会からのよびかけ

「選挙管理委員会公示」に示しましたように、来年度へ向けて選挙が始まります。コロナ禍を乗り越えて科学史学会を力強く運営していくために、これまで経験のない方も含め、多くの方々からの立候補を期待しております。自薦および他薦候補者の多数の推薦をお待ちしています(なお、いずれの場合も11月末までの今年度会費納入が必要である点にご留意下さい)。ご協力をよろしくお願い致します。

2020年度選挙管理委員会

新型コロナウイルス感染症禍に関しての2020年度学生会費免除

日本科学史学会会長 木本忠昭

 現下コロナ禍で、健康上経済上での困難な生活を余儀なくされておられる会員の方も多いと思います。特に生活基盤の確立されていない学生会員の皆さんの中には、科学史や技術史の研究を継続できるかどうかの瀬戸際に追い込まれている方もおられると思われる状況に鑑みて、今回緊急措置として、「学生会員の今年度分の会費を免除する」ことを、6月28日の全体委員会で決めました。会費は、本来前納制ですので、既に支払った方の分は、来年度分に回す措置をとります。

 まだ、会費を納入していない学生会員の方は、免除しますので納入は不要ですが、学生身分の証明が必要です。学生証等身分を証明できる書類のコピーを早急に本学会事務所までお送りください。送付がないと本措置の適用を受けられませんので厳守願います。

 この措置は、異例で、総会の議を経ているものでもありませんが、緊急性を有するということで皆さんのご了解をいただきたいと思います。必要とあらば、次回総会でご意見を伺いたいと考えます。(「制度化」されている学会もあります。)

 また、ポスドクや非常勤講師で生活を支えている方も同様な状況にあります。一般に科学史技術史関連の研究は経済的に恵まれていない場合が多いことも考慮すると、この人たちの問題も今後検討していきたいと思います。

2019〜2020年度会長選挙 開票速報

2019〜2020年度会長選挙の当選者について、以下のとおり報告します。なおこれは速報です。正式な選挙結果と詳細については、4月末に発行される『科学史通信』をご覧ください。

2019年3月2日 日本科学史学会選挙管理委員会 記

木本忠昭 112票 当選
斎藤憲  92票
矢島道子 48票


日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

『科学史通信』435号に、日本科学史学会の会長・委員・監査選出に関する選挙要領が公示(下記リンクをクリック)されました。

日本科学史学会役員選挙について 選挙管理委員会公示

本公示に記載されている、推薦届・立候補者の言葉の様式は下記のリンク先にあります。ダウンロードしてご利用ください。

自薦用推薦届

他薦用推薦届

立候補者の言葉

日本科学史学会 2017~2018年度役員選挙 開票速報

選挙開票速報

2017〜2018年度役員選挙の当選者について、以下のとおり報告します。なおこれは速報です。正式な選挙結果と詳細については、4月末に発行される『科学史通信』をご覧ください。

2017年3月5日 日本科学史学会選挙管理委員会

会長 斎藤憲

監査 吉田晃

委員 隠岐さや香、橋本毅彦、兵藤友博、岡田大士、河村豊、小林学、佐野正博、矢島道子、中島秀人、杉本舞、高橋智子、松原洋子、渋谷一夫、溝口元、小島智恵子、住田朋久、坂本邦暢、夏目賢一、綾部広則、三村太郎、山田俊弘、飯島亜衣、岡本拓司、金凡性、田口直樹、野澤聡、鈴木晃仁、水沢光、和田正法、愼蒼健

以上