Ⅰ.第7回IHST電力技術史研究会概要 (予定通り2月8日実施)
添付資料の4件について活発な議論が行われました。概要は次の通りです。
諸研究会 2020年4月18日第8回IHST電力技術史研究会の開催案内
諸研究会 科学史と教育の研究会 2020年2月15日の報告
諸研究会 2020年3月21日科学史と教育の研究会→4月18日に延期
● 科学史と教育の研究会
平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
仮説実験授業研究会も仮説実験的につくられたんですか?
多久和俊明・渡辺規夫・岩本美枝・加藤浩幸
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、3月21日(土)平林さんの講演は 4月18日(土)に延期しました(3月21日(土)は通常の研究会も中止します)
3月21日(土) 4月18日(土)
11:00~ 17:00頃 平林さんの講演と質問
17:00頃~18:00 資料発表
※ 会場は仮説社・山猫ラウンジです。(JR山手線・地下鉄・巣鴨駅から徒歩2分)
続きを読む【重要】2020年2月22日(土)の「第117回東海支部例会」は延期となりました
【重要】2020年2月22日の「科学史学校」は延期になりました
★2020年2月22日(土)に予定しておりました科学史学校は、今般、新型コロナウイルス(COVIT-19)の感染拡大により、厚生労働省ならびに国立感染症研究所等から注意喚起があり、今後1週間の動向も不明であることから、開催延期を決定いたしました。
ご予定をいただきました方々には大変申し訳ありませんが、ご理解、ご容赦をいただきたく存じます。
延期後の日程は、決定次第、ホームページに掲載させていただきます。
講師:鈴木 孝典 会員(元 東海大学)
演題:「アラビア天文学から科学史を見直す」
科学史のメインルートであるギリシャ→アラビア→ヨーロッパという学問の流れの中で、アラビアは異質なものと見なされがちである。それは明らかな偏見であり、そういう偏見をもっていては、科学史の見方も歪んだものにならざるを得ないだろう。その偏見をなくすには、アラビアを中心において、そこからギリシャとヨーロッパを眺めてみるのが効果的である。アラビアからプトレマイオスとコペルニクスはどう見えるだろう。
2020年4月18日(土)第4回和文誌編集委員会開催
2020年5月30日・31日日本科学史学会年総会のお知らせ(第2回)
1月28日刊行の『科学史研究』『科学史通信』の発送に合わせて、年総会のお知らせを更新しております。詳しくは、下記のリンクをクリックしてご確認ください。
日本科学史学会2020年度総会・第67回年会のお知らせ(第2回)
諸研究会 2020年2月15日科学史と教育の研究会研究会のお知らせ
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして 多久和俊明・渡辺規夫・加藤浩幸
○ 2月の研究会のお知らせ
2月15日(土) 11時~18時 会場は仮説社・山猫ラウンジ
諸研究会 科学史と教育の研究会2020年4月の研究会のお知らせ
世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして 多久和俊明
○4月の案内
4月12日(日)8:50~12:30