第15回(2020年度)日本科学史学会賞(2020年12月25日締め切り)の応募要項です。
募集要項:学術賞 学術奨励賞
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● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして
多久和俊明
●10月の研究会は
10月11日(日) 8:50~12:30
●オンラインに変更 科学史と教育の研究会
平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
仮説実験授業研究会も仮説実験的につくられたんですか?
多久和俊明・渡辺規夫・岩本美枝・加藤浩幸
10月17日(土)13:00~ 17:00頃 平林さんの講演と質問
※ 現在の状況を考えてZOOMで実施することにしました。
世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして
多久和俊明
●9月も臨時に研究会を開催します。
9月20日(日) 研究会を行います。
8:50~12:30
コロナウイルス感染拡大でリアルのさまざまな研究会等が止まっています。こういうときだからこそ,活発に交流する研究会が必要だということが明らかになったと思います。
技術史分科会では、大阪の科学論技術論研究会と共催で、例年春に研究会を開催しております。2020年3月の研究会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期としておりましたが、今回オンラインにて開催します。
日時:2020年9月11日(金)13:00~17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
(12時40分~55分頃までに入室をお願いします)
テーマ:技術史・技術論の現代的課題ーオートメーション論の現在ー
基調報告:慈道裕治氏「オートメーションと技術論の課題」(60分程度)
コメント①:奥山修平氏(15-20分程度)
コメント②:佐野正博氏(15-20分程度)
総合討論
参加方法について
日本国内に郵便物の発送を指定されている方に対し、8月15日にwebレターにて「会員情報確認票」を送付いたしました。発送手続きが遅れたことをお詫び申し上げます。ご確認いただき、下枠のリンク先「会員情報の変更」にて手続きを行ってください。8月20日を過ぎても届かない場合は、下記のメールアドレスにお問い合わせください。(受付期間:2020年9月6日まで)
2020年8月会員情報確認手続き 問い合わせ用メールアドレス meibo@historyofscience.jp
↓下枠内「会員情報の変更」をクリックしてすすむ
第67回(2020年度)年会の『研究発表講演要旨集』が、発行になりました。
「ゆうちょ銀行 加入者名:日本科学史学会年会準備委員会 00180-2-451905 」まで、
郵送先を明記して1500円をご入金いただければ、送付いたします。ご質問は、kagakusi2020@hisrtoryofscience.jp
までお問い合わせ下さい。
2021年7月(プラハ)開催予定の 26th International Congress on the History of Science and Technology (Prague, 25-31 July 2021)
(1)シンポジウム提案はすでに締め切られました(7月31日現在)。採択されたシンポジウムは、2020年9月15日に公開されます。
(2)一般報告の申し込みは、現在受付中で、締切は2020年11月30日です。採択結果は、2021年2月10日に発表。
(3)見学やエクスカーションの提案は、2020年11月2日まで。
(4)シンポジウム内の個別アブストラクトの改稿は2020年11月30日まで。
(木本記)