2013年8月24日 徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部2013年合同年総会のお知らせ

徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部 ・ 2013年合同年総会

日時 2013年8月24日(土)12:30~17:00
会場  香川大学教育学部 8号館1階 812教室
(760-8522 高松市幸町1‐1)
参加費 無料
主催 徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部

<プログラム> 続きを読む

2012年度(第7回)日本科学史学会賞の受賞者の写真

ギャラリー

このギャラリーには1枚の写真が含まれています。

日本大学で行われた日本科学史学会年会・総会の懇親会において、2012年度(第7回)学会賞の授与式が行われました。 左から:大淀昇一会員、木場篤彦会員、道家前会長、中村士会員、夏目賢一会員、中村真悟会員 ただいま2013年 … 続きを読む

2013年度科学史学校ポスター画像の提供

ギャラリー

すでに4月、6月と開催されましたが、今年度も科学史学校を偶数月に開催します。詳細はスケジュール案内をご覧ください。 年会でも好評だった科学史学校ポスターのデータPDFを掲載します。印刷していただき、お知り合いの方にも宣伝 … 続きを読む

2013年7月7日 全体委員会を開催しました

2013年7月7日14時より、2013年度第1回全体委員会が開催されました。議事の内容は後日『科学史通信』に掲載されます。なお、新年度の主な役員は次の通りです。

<現在の主な役員(2013年度)>
会    長  板倉聖宣 (板倉研究室)
総務委員会 委員長 河村 豊(東京工業高等専門学校)
和文誌編集委員会 委員長 佐藤賢一(電気通信大学)
欧文誌編集委員会 委員長 橋本毅彦(東京大学)
財政委員会 委員長 佐野正博(明治大学)
普及委員会 委員長 高橋智子(山梨大学)

 

インタビュー記事・次回通信のご案内

先日「第9回 日本学術振興会賞」を受賞された隠岐さや香会員がSYNODOS(シノドス)というウェブ媒体でインタビューを受けました。若手会員によって一般向けに科学史が紹介されることは珍しく、また大変好ましいことであるといえます。
文系? それとも理系? いや真ん中系。 ―― 「科学史」とは何か(学会外のサイトへのリンク https://synodos.jp/opinion/info/4262/)

以下、隠岐会員による紹介です。 続きを読む

2013年度年会・第60回総会は終了いたしました

2013年度年会・第60回総会は盛会のうちに無事終了いたしました。当日の発表リスト、支部分科会報告は夏以降の和文誌『科学史研究』をご覧ください。また、総会の議事概要につきましては次号以降の『科学史通信』をご覧ください。次年度年会・総会は北海道・酪農学園大学にて開催の予定です。

予稿集ページ追加のお願い
以下の予稿が抜けておりましたので、以下のリンクに掲載します。印刷したものを冊子に挟んでいただくなど、対応をお願いいたします。

D18 18世紀前半の力学における二つの研究伝統の合流 野澤聡

2013年5月25・26日 日本科学史学会総会・第60回年会のご案内(最終回)

年会シンポ2013フライヤーα10A4L

(上の画像を拡大する)

年総会の案内を更新いたしました。下記のリンクよりご覧ください。

日本科学史学会総会・第60回年会のご案内(最終回)

なお、同様の内容の記事を4月22日発行の『科学史通信』413号に掲載いたします。

2013~2014年度 日本科学史学会役員選挙(再選挙)について

2013~2014年度
日本科学史学会役員選挙(再選挙)について
2013年3月23日 日本科学史学会選挙管理委員会

2012年12月28日選挙管理委員会公示(「科学史通信」No.412)にもとづき、役員候補に自薦・他薦を募り、被候補者の立候補意志確認を行った結果、被選挙者が確定しましたのでご報告いたします。役員候補者数は、会長1名でした。これは定数と同数なので、選挙細則第10条に従い無投票当選となります。なお、役員の任期は2013年度総会から2年間になります。
役員に決定した方は次の通りです。
会長:板倉聖宣

なお、詳細は4月末発行の「科学史通信」No.413に掲載します。

年総会のご案内(2013/3/17更新)

日本科学史学会の2013年度総会・第60回年会の開催要領をお知らせします。

1. 期日:2013年5月25日(土)、26日(日)
2. 場所:日本大学商学部(東京都世田谷区砧5-2-1)

エントリー締切:2013年2月28日(木)
予稿集の原稿締切:2013年3月31日(日)
講演予稿のアップロード先はこちら
(2013/3/17更新)
予稿はあらかじめご自分のパソコン上で1ページ分を完成し、名前を付けたファイルを
上記リンクを経由して送信していただく方法をとっています。
全文を打ち込んだり、コピーペーストする必要はありません。