2017年4月22日開催 科学史学校

本日の科学史学校の様子です。不安定な天気の中、ご参加いただいた皆様にお礼申し上げます。

2017年4月22日

塚原 東吾 先生(神戸大学)
「新しいシーボルト像―英雄史観、リロケーション、史料の活用法

2017年5月20日 サイエンスカフェ・科学技術史:「ガリレオ -『科学者』 の誕生-」(京都開催、日本学術会議・日本科学史学会ジョイント企画)

表記のサイエンスカフェ科学技術史を京都にて開催します。
これは、日本学術会議と日本科学史学会との共催、京都市教育委員会後援による新企画です。
1.日 時: 平成 29 年 5月 20 日(土) 15:00-16:30 (予定)
2.場 所: キャンパスプラザ京都  6F ・第一講習室(共同サテライト/立命館大学)
〒600 -8216 京都市下区西洞院通塩小路る東町 939
公益財団法人 大学コンソーシアム京都                                 アクセス: 京都市営地下鉄烏丸線・近鉄・JR 各線「京都駅」下車,徒歩 5分.
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

3.話題提供講師:伊藤和行(京都大学)                                 (関連著書:『星界の報告』講談社学術文庫、2017、『ガリレオ―望遠鏡が発見した宇宙』中公新書、2013)
4.テーマ:「ガリレオ -『科学者』 の誕生-」
5.内容: 続きを読む

国際会議関連情報(4月21日更新 割引期間の延長)

IUHPS木本忠昭会員より、以下の情報をいただきました。

第25回国際科学史技術史会議(リオデジャネイロ)の早期割引期限が延期されました。

The early registration deadline was extended until 30 April 2017. The early registration fee is BRL 704.00 (USD 220.00).

The late registration fee (from 1 May to 30 June 2017) is BRL 960.00 (USD 300.00).

Access the registration form and further information here.

なお、今後も諸種変更があるかも知れませんので、大会サイトを頻繁に参照されて下さい。また、ビザ申請手続きはくれぐれも早めにされて下さい。

2017年4月22日科学史学校のご案内

2017年4月22日 (土)14:00~16:00
日本科学史学会主催「科学史学校」
(予約不要・入場無料・どなたでもご参加いただけます)

塚原 東吾 先生(神戸大学)
「新しいシーボルト像―英雄史観、リロケーション、史料の活用法

<講演要旨>
本講演では、すでに人口に膾炙されているとも思われるシーボルトについて、科学史の面からの新しい見方を提示してゆくことにする。ここではいわゆる「科学史の英雄」としてのシーボルトという像がいまだに強く残りつつ崩壊していることや、近年、カピール・ラジらが提示する「リロケーション」(再配置・新解釈)によるシーボルトの科学的調査活動の再検討、そして史料の科学的・美学的・民俗学(マテリアル・カルチャー)などの領域で用いられる新たな分析手法などについて、最新の話題を紹介してゆきたい。

場所:日本大学理工学部駿河台校舎「1号館」7階171会議室
JR御茶ノ水駅より徒歩3分
(5号館とは校舎が異なりますのでご注意ください)
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html

2017年4月8日(土) 京都支部例会のお知らせ

直前で恐縮ですが、4月8日(土)の日本科学史学会京都支部例会をお知らせします。
報告者はスタンフォード大学のReviel Netz氏です。ご関心ある方はぜひご参加ください。
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【日本科学史学会京都支部例会のご案内】
日時:2017年4月8日(土)14時
会場:京都大学人文科学研究所本館330号室
会場については以下のURLもご参照ください。
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm
報告者:Reviel Netz(Stanford University)
報告タイトル:Towards a Cultural Geography of the Classical Mediterranean
報告概要:
The talk considers the tendency of ancient Greek practices to cluster in certain spatial arrangements. Particular attention is paid to the canonization of Athenian culture, followed by the bi-polar arrangement of a Hellenistic Mediterranean culture structured between Athens (philosophy) and Alexandria (science and literature); and then tries to unpack the erosion of this duality in the Roman era. The goal is to account for the intellectual consequences of the spatial structures of culture: how does cultural geography account for the history of science?

斎藤憲さんより:
リヴィエル・ネッツ氏(スタンフォード大学教授)は,ケンブリッジ大学でギリシャ思想,科学史のジェフリー・ロイド教授のもとで執筆した学位論文に基づく,『ギリシャ数学における演繹の形成』(The Shaping of Deduction in Greek Mathematics)を1999年に出版して,一躍ギリシャ数学史研究で最も注目される研究者となりました.この本の中では,種々の文献で言及される数学者の数に基づいて,「古代ギリシャの数学者の数は年に1人くらい」という推定をおこなって,そのユニークな発想と議論は多くの研究者を感心させました.今回の講演は,その方向での研究発展の成果ということになり,大変楽しみです.

問い合わせ先:
瀬戸口明久(京大人文研)aseto [at] zinbun.kyoto-u.ac.jp

「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」中間報告・2

2016年4月から7月にかけて行った「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」につきまして、昨年12月の中間報告に引き続き、「中間報告・2」を作成いたしました。内容は、自由記述項目、および情報提供のあった授業リストとなります。開講科目調査のページからpdfファイルをご覧ください。

なお、調査結果全体に関する最終報告は、後日『科学史研究』に掲載する予定です。

国際会議関連情報を更新しました

●2017年7月、次回科学史国際会議はブラジル・リオデジャネイロにて開催予定です。

2017年3月19日情報

内容

  1. 早期割引会費支払期限について
  2. プログラムの公開について
  3. ビザの取得について
  4. 現地の安全対策について
  5. 参加者はご連絡ください
  6. 2016年12月に行われたリオデジャネイロの理事会について

2017年4月22日(土) 第107回東海支部次回例会のご案内

日時 :2017年4月22日(土)  13:30~17:00
場所 :名古屋大学 経済学部4F 演習室3(地図参照)                aaaaaaaa※場所が変わりました。

発表内容: 東海支部の機関誌『東海の科学史』第12号の合評会

地図

(説明)名古屋大学へは地下鉄で来て下さい。地下鉄名城線・名古屋大学駅です。東山線は本山で、鶴舞線は八事で乗り換えて下さい。1番出口です。

☆お近くの方は、是非ご出席下さいますよう、よろしくお願いいたします。

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

 

 

2017年2月25日 科学史学校開催報告

2016年度最終となった科学史学校の様子をご紹介します。引き続き2017年度もよろしくお願いいたします。


2017年2月25日(土)
講師: 溝口 元 会員(立正大学)
演題:「忠犬ハチ公、軍用動物と戦時体制-動物文化史の観点から-」
会場:日本大学理工学部駿河台校舎「1号館」7階171会議室(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)

関連書籍『東大ハチ公物語 上野博士とハチ、そして人と犬のつながり
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-066162-1.html
(クリックすると東京大学出版会のホームページにジャンプします)