2025年8月2日(土) 第130回 東海支部例会報告

日時:  2025年8月2日(土) 13:30~17:00

場所:  労働会館2階

発表者、内容:

①西谷 正氏 タイトル:「坂田昌一記念史料室の設置経過、資料紹介」 

②兵藤友博氏 タイトル:「近代から現代にかけての科学と産業の局面を考える―20世紀初期におけるアカデミズムとインダスティアリズム―」

参加者:14名

連絡先: 高山 進  TEL(携帯): 090-7432-9971

2025年10月18日 日本技術史教育学会 創立30周年記念行事のご案内

日本科学史学会に協賛依頼がありましたので、お知らせします。
特別講演会では、木本忠昭前会長も登壇いたします。

日本技術史教育学会 創立30周年記念年特別講演・懇親会・研究発表講演会       

2025年10月18日(土)、19日(日)玉川大学 にて開催

 創立30周年記念年次大会実行委員会
 実行委員長 斉藤 純(玉川大学)
日 時:2025年10月18日(土)10:30∼17:30・19日(日) 8:50∼17:30 

主 催:日本技術史教育学会
共 催:日本メカニズムアーツ研究会
協 賛:日本科学史学会・技術史分科会、技術教育研究会・技術史分科会、
   日本工業大学工業技術博物館 

後 援:玉川大学、サレジオ工業高等専門学校
場 所:玉川大学 Consilience Hall 2020棟 203教室    

                小田急線 玉川学園前駅下車 徒歩すぐ


詳細は、
日本技術史教育学会webサイトをご覧ください。

https://sites.google.com/view/jseht

第29回科学史西日本研究大会(12/6)の案内と発表募集

第29回科学史西日本研究大会の案内と発表募集

以下の通り、西日本研究大会を開催しますので、ふるって申込みください。

日時:2025年12月6日(土)
時間:10時-17時の予定(発表件数で変更あり)
場所:京都大学本部キャンパス・総合研究4号館2階共通講義室3
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y(38番の建物)
報告時間は30分程度(発表件数による)、報告は対面参加者のみ。

*発表申込締切 11月4日(火)必着*
申し込み先(下記のフォームにご記入・ご送信下さい)
https://forms.gle/sD8wMDzPMcq2XfLP7

主催:日本科学史学会京都支部
共催:同阪神支部・中国支部・四国支部

第29回科学史西日本研究大会実施担当:
瀬戸口明久(京都大学)
平岡隆二(京都大学)
報告に関してのお問い合わせは瀬戸口(setoguchi.akihisa.3n(at)kyoto-u.ac.jp)までお願いします。

「板倉科学史・科学教育研究会」の10/11月案内等

多久和俊明会員より研究会の案内がありましたので掲載いたします。
以下では@は「アット」と変更しています。

  • 科学史と科学教育の研究会
    自由闊達な話し合い・研究・情報交換のオープンな研究組織をめざして

多久和俊明

  • 10月~11月の研究会・コロキウム・談話室

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科学技術社会論学会シンポジウム「揺れる気候対策:トランプのアメリカと知の秩序の再編」開催のお知らせ

科学技術社会論学会より10月26日に開催されるシンポジウムについての案内がありましたので掲載いたします。

参加費は無料でオンラインのみでの開催です。
詳細についてはこちらをご覧ください。

このシンポジウムは日本科学史学会が後援しております。
どうぞご参加ください。

 

東北支部第168回例会のご案内

下記のとおり第168回の例会を開催いたします。どうぞご参集ください。

演題 『解体新書』の「意識」
講師 吉田忠 氏(東北大学名誉教授)
日時 2025年10月26日(日) 14:00~
会場 仙台市戦災復興記念館4階研修室 *地下鉄東西線の大町西公園駅が最寄りです。

*入場無料、事前登録なども不要です。

<講演について>
 演者の吉田先生は本年5月に当学会の名誉会員に選出されました。本会はこれを記念したものです。 今回のご発表では蘭学の発端として非常に有名な『解体新書』についてのお話をしていただきます。

連絡先
日本科学史学会東北支部事務局 初山 高仁  E-mail: hattak99(アット)yahoo.co.jp
  (アット)は@に置き換えてください。

ポスターはこちら

「板倉科学史・科学教育研究会」の9/10月案内等

多久和俊明会員より科学教育研究会についての情報提供がありましたので、掲載いたします。(下記で「@」は「あっと」に変えてあります。)

● 科学史と科学教育の研究会

自由闊達な話し合い・研究・情報交換のオープンな研究組織をめざして

                                             多久和俊明

●9月~10月の研究会・コロキウム・談話室

※  ここに記した会は,すべて参加費0円です。

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劇団俳優座の「リーマン予想」関係の舞台演劇

劇団俳優座より次のような連絡がありましたので掲載いたします。

このたび当劇団では、2025年11月8日(土)~15日(土)、シアタートラムにて新作舞台『存在証明』を上演いたします。
本作は、未解決問題「リーマン予想」に挑んだ数学者たちの生涯を描きながら、戦争と科学、信念と真理のはざまで揺れ動く人間の姿を浮かび上がらせる作品です。
数学的真実の普遍性を軸に、「人間とは何か」「未来をどう生きるか」を観客とともに静かに問い直す舞台を目指しております。

脚本はNHK連続テレビ小説『らんまん』を手がけた劇作家・長田育恵氏、演出は読売演劇大賞をはじめ数々の受賞歴を持つ眞鍋卓嗣が担当いたします。数学と芸術という二つの営みを結びつけ、新たな思考の場を拓く試みとなります。

とのことです。公演の詳細は下記をご覧ください。
https://haiyuza.net/performances25/math/

東海支部の機関誌『東海の科学史』第16号購入のお願い

 科学史学会東海支部は本年4月に機関誌『東海の科学史』第16号を刊行しました。今回は9名の執筆者の寄稿により9本の論考を掲載することができました(下記目次参照)。

 当支部は1988年に発足しましたが、支部発足以降年約4回のペースで行ってきた例会は直近の8月2日の例会で130回目となりました。直近の2回は各15名弱の参加者があり、勢いを盛り返して来ています。第16号は約70部印刷し、支部例会「常連」で30部弱を、5月の年総会で15部ほどを買っていただきましたが、年総会に参加されなかった多くの学会員にはまだこの号の情報が届いていません。総務委員会の了解を得て15号に引き続き『科学史通信』とホームページに宣伝の機会をいただきました。

 残り約25部ですが、学会の支部活動を支えていただける方、もしくは個別のタイトルに関心をお持ちの方にはぜひ下記古橋までメールをいただければ、支部としては大変助かります。よろしくお願いします。

 価格は1冊1000円で、下記に注文していただければ振替用紙同封で郵送します。郵送料込みの金額を振り込んでいただければ幸いです。 

   古橋直樹  naoki.furuhashi@gmail.com 

『東海の科学史』第16号(2025年春)

目次

山中千尋 帝国学士院の学術奨励事業における寄付金の意義~〈学〉と〈民〉の関係性をめぐって   
保坂秀正 L.オイラーの時代のロシアの数学教科書の変遷について
菊谷秀臣 学問の自由と違憲審査権
西谷  正 ノーベル賞への一ケ月~小林・益川の六元モデル            
奥田謙造 名古屋大学「坂田昌一記念史料室」の資料の紹介~最近の所蔵データの分析より
溝口  元 記録資料「岡田要先生百年の会 1991」を巡って
高山  進 「基本のキ」から考察する気候危機打開論~3つの講演からの気づきの過程
髙田達男 東海の飛行場~アジア太平洋戦争における東海地方の航空機工場と陸海軍の飛行場
財部香枝  明治初期における気象観測の国際協力について