皆様、お元気でしたでしょうか。
この度、急遽例会を開くことにいたしました。急いでいますので、詳細は後程お送りしますが、まずは連絡まで、ということで以下のことをお知らせします。
日時 2020年 11月7日(土) PM1:30 ~PM5:00
場所 労働会館(金山) 小会議室
発表者 保坂氏
連絡係 菊谷秀臣 052-803-7380
『科学史通信』443号に、日本科学史学会の会長・委員・監査選出に関する選挙要領
が公示(下記リンクをクリック)されました。
本公示に記載されている、推薦届・立候補者の言葉の様式は下記のリンク先にありま
す。ダウンロードしてご利用ください。
選挙管理委員会からのよびかけ
「選挙管理委員会公示」に示しましたように、来年度へ向けて選挙が始まります。コロナ禍を乗り越えて科学史学会を力強く運営していくために、これまで経験のない方も含め、多くの方々からの立候補を期待しております。自薦および他薦候補者の多数の推薦をお待ちしています(なお、いずれの場合も11月末までの今年度会費納入が必要である点にご留意下さい)。ご協力をよろしくお願い致します。
2020年度選挙管理委員会
●11月の研究会は以下の通りです。
2020年11月15日(日) 8:50~12:30
その後の予定は、12月13日(日)、2021年1月17日(日)、2月7日(日)、3月21日(日)です。来年度は定例化を検討したいと思います。(例えば、第3日曜日とか)
続きを読む公開シンポジウム/歴史教育シンポジウム
「大学入試改革と歴史系科目の課題」
主催:日本学術会議史学委員会/日本歴史学協会
共催:高大連携歴史教育研究会
日 時:2020年10月18日(日)13:00~
オンライン開催・参加費無料・先着受付
参加登録用ウェブサイト https://forms.gle/pXbfWtmz6DbG58JKA
来年開催される科学史技術史国際会議(プラハ)にむけての学位論文賞(2021 DHST Dissertation Prize)の締め切りが迫っています(下記)。関係する方は応募していていただくようにとの、IUHPST/DHST Mike Osborne会長からのメッセージです。また国際会議の個別論文締め切り等もDHSTの関連webページをご覧下さい(木本)。
締め切り: 2020年10月1日 (22:00 GMT).
対象: 2018 年9月1日から 2020年9月1日までの博士論文.
詳細は http://dhstweb.org/awards/dhst-dissertation-prize
技術史分科会では、大阪の科学論技術論研究会と共催で、例年春に研究会を開催しております。2020年3月の研究会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期としておりましたが、今回オンラインにて開催します。
日時:2020年9月11日(金)13:00~17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
(12時40分~55分頃までに入室をお願いします)
テーマ:技術史・技術論の現代的課題ーオートメーション論の現在ー
基調報告:慈道裕治氏「オートメーションと技術論の課題」(60分程度)
コメント①:奥山修平氏(15-20分程度)
コメント②:佐野正博氏(15-20分程度)
総合討論
参加方法について
日本国内に郵便物の発送を指定されている方に対し、8月15日にwebレターにて「会員情報確認票」を送付いたしました。発送手続きが遅れたことをお詫び申し上げます。ご確認いただき、下枠のリンク先「会員情報の変更」にて手続きを行ってください。8月20日を過ぎても届かない場合は、下記のメールアドレスにお問い合わせください。(受付期間:2020年9月6日まで)
2020年8月会員情報確認手続き 問い合わせ用メールアドレス meibo@historyofscience.jp
↓下枠内「会員情報の変更」をクリックしてすすむ
第67回(2020年度)年会の『研究発表講演要旨集』が、発行になりました。
「ゆうちょ銀行 加入者名:日本科学史学会年会準備委員会 00180-2-451905 」まで、
郵送先を明記して1500円をご入金いただければ、送付いたします。ご質問は、kagakusi2020@hisrtoryofscience.jp
までお問い合わせ下さい。