2020年11月15日(日)科学史と教育の研究会の発表報告

●11月15日(日)の研究会の発表の報告
・橋本五郎  「戦争に近づいているか?」
・多久和俊明 「仮説実験授業の提唱とその研究組織」
       「板倉聖宣の組織論」
・渡辺規夫  「1950年の学生運動と仮説実験授業」
・佐藤正助  「全体主義の階段」
・菅井孝二  「タマネギの研究」
・柳沢克央  「最後の海軍大将井上茂美」他

資料発表について活発な議論ができたと思います。いろいろな立場からの意見が出され,新しい研究や交流等のきっかけなったように思います。引き続き、研究会内のスラックや関連の研究会・サークルでも研究交流をさらに活発にすることを確認しました。心より感謝申し上げます。
参加者 11名