日時 : 2013年9月21日(土) 13:30~17:30
場所 : 名城大学 名駅サテライトキャンパス・ディスカッションルーム1
発表者・内容
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日時 : 2013年9月21日(土) 13:30~17:30
場所 : 名城大学 名駅サテライトキャンパス・ディスカッションルーム1
(TEL:052-551-1666)
☆お近くの方は、是非ご出席下さいますよう、よろしくお願いいたします。
発表者(内容未定)
(1)内田正夫氏
「白米説と細菌説(明治期脚気の原因をめぐる「論争」)-学説と政策の間」
(2)小柳公代氏
「真空中でも作動するサイフォン。もう大気圧は無用か?-宮地祐司著 『サイフォンの科学史』落とし穴」
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徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部 ・ 2013年合同年総会
日時 2013年8月24日(土)12:30~17:00
会場 香川大学教育学部 8号館1階 812教室
(760-8522 高松市幸町1‐1)
参加費 無料
主催 徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部
<プログラム> 続きを読む
2013年8月24日の科学史学校を以下のように開催いたします。
会場が変更になっておりますので、お間違いのないようにお願いします。
テーマ
「戦後アメリカの科学研究体制の確立―基礎研究と原子力研究における軍の巻き返し」
講師:栗原岳史氏(東京工業大学)
時間:14:00(13:30開場)~16:00
会場:日本大学理工学部駿河台校舎9号館 2階 921号室
前回とは建物が違いますので地図でご確認ください。
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/google.html
概要:
第二次世界大戦期の米国では軍と科学者が協力してレーダーや原子爆弾を開発する体制がつくられたが、終戦後、この体制は一旦解消されたかに見えた。しかし、軍が中心となって「巻き返し」を行ったことで、冷戦期の米国に特徴的な軍と科学者が協力して軍事研究を行う科学研究体制がつくられた。その過程を検討します。
板倉聖宣会長は科学教育の分野で多くの活動をされてきました。その板倉会長を講師に迎え、科学史と科学教育の密接な関係について、多くの科学史的な事例を引きながらお話をしていただく講演会を、「いたずら博士の科学史入門講座」(第1回)として、下記の通り開催することになりました。講座の開催は「板倉研究室」の後援をいただいています。
講師・演題: 板倉聖宣=いたずら博士 「科学史と科学教育―新発見と再発見」
日時:2013年9月1日(日)午後2時~4時 (13:30開場)
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