2026年春 科学史・若手研究懇談会についてのおしらせ

吉田尭史 会員より若手研究懇談会についての連絡がありましたので掲載いたします。

2026年春 科学史・若手研究懇談会
1. 開催日  2026年3月9日(月)
2. 目的   ① 研究の進捗を発表し、フィードバックを得るという経験を積む
② 若手研究者同士で研究情報の交換を行い、親睦を深める
③ 科学史・技術史・医学史等の研究を志す学部生などの研究計画を考える場所
3. 場所   東京科学大学 大岡山キャンパス
4. 参加方法 以下のGoogle Formからご回答ください
https://forms.gle/WvrzAoQ7Yk6ip8BZ6
5. 発表申込締切 2026 年2 月15 日(日)
※ 教室のキャパシティやプログラムの関係で、一定の定員に達し次第、締切前でも申し込みを終了する可能性があります。また、もしプログラムの関係上⼈数が多くなった場合には、前回の懇親会で発表をされていない⽅を優先させていただく可能性がございます。宜しくご承知おきください。

とのことです。詳細については

https://historyofscience.jp/wp-content/uploads/2026/01/wakate2026kondan.pdf

をご覧下さい。

【2026/1/24(土)】国立科学博物館(上野)「科学史講座」のご案内

国立科学博物館 主催 日本科学史学会 共催
◆2026年「科学史講座」のご案内
(国立科学博物館・上野 開催、事前申込不要)

2026年1月24日(土)13:30–15:00
講師:京都大学教授 伊勢田哲治
「『科学革命の構造』が教えてくれるもの」
クーン『科学革命の構造』が科学の見方をどう変えたか紹介する。

国立科学博物館「科学史講座」HP
https://www.kahaku.go.jp/gakushu/event/kagakushi.html

 

科学史と科学教育の研究会 12月~2月案内

多久和俊明会員より研究会の連絡がありましたので掲載いたします。以下でのアットは@にしてください。

  • 科学史と科学教育の研究会
    自由闊達な話し合い・研究・情報交換のオープンな研究組織をめざして

多久和俊明

  • 12月~2月の研究会・コロキウム・談話室

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2026年2月28日(土)午後2-4時「科学史学校」のご案内

2025年度(第38期) 「科学史学校」も引き続きZoomのオンライン開催で、事前申込(無料)、会員以外のどなたでもご参加可能です。Googleフォームから参加申し込みをしていただくと、前々日にメールでZoomのミーティングIDとパスコードが送られてきます。前々日にメールでZoom参加用のURLが届かなかった場合には、同日中にkagakushi.talk(at)gmail.comまでご連絡ください。

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◆2026年2月の科学史学校の参加申し込みリンクは以下となります。2月26日(木)正午12時までにお申し込みください。

https://forms.gle/NGnGGhqxhPZaESYq7

2026年2月28日(土)午後2-4時
工藤 璃輝 会員(八戸工業高等専門学校)
「アイザック・ニュートンの音楽研究と科学」
科学と音楽という二つの題材には全く関連がないように思われるかもしれませんが、少なくとも科学革命期のヨーロッパにおいてはそうではありませんでした。デカルト、ケプラー、ガリレオ、フック、ホイヘンスなど、科学の発展に大きな貢献をしたとされる人々のほとんどが、多かれ少なかれ音楽について考察していたのです。この講演では特にアイザック・ニュートンに焦点を当てて、彼の音楽研究と科学との接点についてお話しします。

第29回科学史西日本研究大会(12/6)のご案内

第29回科学史西日本研究大会(12/6)のご案内

今年の西日本研究大会は以下のようなプログラムになりました。
参加予定の方は11/28までに以下で登録して下さい。
https://forms.gle/oaYnoecuYQcT3pK39
どうぞよろしくお願いします。

日時:2025年12月6日(土)
時間:13時-17時ごろ
場所:京都大学本部キャンパス・総合研究4号館2階共通講義室3
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y(38番の建物)
参加費:無料
主催:日本科学史学会京都支部
共催:同阪神支部・中国支部・四国支部

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日本天文学会2026年春季年会企画セッション「天文学史」講演募集(締め切り11/11)

真貝寿明会員より連絡ありました内容を掲載いたします。

日本天文学会2026年春季年会(2026年3月4日-7日、京都産業大学)にて企画セッションZ1「天文学史研究の拡大と展望:Cultural Astronomyとしての天文と歴史 」(略称: 天文学史 )を開催します.歴史と天文に関する幅広い分野からの一般講演を広く募集します.
企画セッションは天文学会会員以外からの講演も可能ですので是非ご検討ください.申し込みの締切は11月11日(火)とします.詳しくは以下をご覧ください.

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「板倉科学史・科学教育研究会」の11/12月案内等

多久和俊明会員より情報提供がありましたので、掲載いたします。
以下では@は(アット)と置き換えてあります。

  • 科学史と科学教育の研究会
    自由闊達な話し合い・研究・情報交換のオープンな研究組織をめざして

多久和俊明

  • 11月~12月の研究会・コロキウム・談話室

※  ここに記した会は,すべて参加費0円です。

12月7日(日)  8:50~12:00ごろまで

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2025年12月6日(土)午後2-4時「科学史学校」のご案内

2025年度(第38期) 「科学史学校」も引き続きZoomのオンライン開催で、事前申込(無料)、会員以外のどなたでもご参加可能です。Googleフォームから参加申し込みをしていただくと、前々日にメールでZoomのミーティングIDとパスコードが送られてきます。前々日にメールでZoom参加用のURLが届かなかった場合には、同日中にkagakushi.talk(at)gmail.comまでご連絡ください。

2025年12月6日(土)午後2-4時
坂本 卓也 会員(佐賀大学)
「幕末期における西洋科学技術の導入への葛藤―加賀藩での蒸気船購入を事例に―」
幕末期の日本では、最新の西洋科学技術として数多くの蒸気船が欧米諸国から購入されている。それらの多くは、幕府や諸藩が、海防という軍事的な目的で獲得したものであったが、藩によっては、外国から蒸気船を購入することに反発の動きも見られた。本報告では、加賀藩(前田家)が蒸気船を所有するまでの藩内での様々な葛藤と、購入前後での運用構想の変化について、拙著『幕末維新期大名家における蒸気船の導入と運用』(佛教大学、2022年)をもとに紹介する。

【2025/11/8(土)】国立科学博物館(上野)「科学史講座」のご案内

【2025/11/8(土)】国立科学博物館(上野)主催「科学史講座」(日本科学史学会 共催)のご案内

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令和7年11月8日(土)13:30 – 15:00
講師:京都大学教授 伊藤憲二
「誰が量子力学を作ったか?物理学における革命と1925年」
国際量子科学技術年に際して一世紀前の量子物理学の歴史を顧みる
会場 日本館2階講堂
共催 日本科学史学会
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開催場所は国立科学博物館(上野)日本館2階講堂となります。
オンラインでの配信はありません。
事前申込の必要はないので、直接会場にお越しください。

国立科学博物館ホームページ
https://www.kahaku.go.jp/gakushu/event/kagakushi.html

2025年11月22日(土) 第131回 東海支部例会のご案内

日時: 2025年11月22日(土) 13:30~17:00

場所:  労働会館2階(入口に表示があります)

発表者、内容:

①飯田洋治氏
タイトル:「実体論的認識(武谷)の有効性―高校物理授業から」
 教育において武谷三段階論を具体的に展開する試みです。当然のことながらガリレオに遡ります。ガリレオの研究手法は武谷のいう実体論的進め方そのものです。これは実際の自然に直接問いただす発見的手法でした。現在常識的既成概念の克服の困難さは世界的に明確になっています。ガリレオの手法を具体的に取り入れて,常識的概念との争点を明確にした授業を行えば自ずと議論が生まれ実験も楽しくなります。仮説実験授業から学んだことも多くあります。


②高山 進氏
タイトル:「「機械論的自然観」をめぐる長い思索から考える」
 1973 年度から東工大の研究生として科学史をスタートしたが、3年間通史ゼミと称する自主ゼミ活動を経験し、近代科学と機械論的自然観の成立に関心を持ち、後者の成立要因を中世後期からの機械(学)の興隆に求めた。しかし、1982年に三重大赴任後主な科目であった「自然科学概論」を次第に「環境文明史」として講ずる中で、ヨーロッパは17世紀の深刻な社会的危機を克服する手段としてこの自然観を創出したこと、また出現した文明は現在地球規模の危機を起こし、機械論的自然観からの脱却の課題に直面していることを 2004 年に論文にまとめた。最近気候危機打開を「基本のキから」論じる機会があり、その視点からもう一歩踏み込んで報告したい。

地図:

労働会館 所在地  本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3 (TEL: 052-883-6974)

(説明)地図にあるように、金山駅から線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が2つに分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。

連絡先: 高山 進  TEL(携帯): 090-7432-9971