来年開催される科学史技術史国際会議(プラハ)にむけての学位論文賞(2021 DHST Dissertation Prize)の締め切りが迫っています(下記)。関係する方は応募していていただくようにとの、IUHPST/DHST Mike Osborne会長からのメッセージです。また国際会議の個別論文締め切り等もDHSTの関連webページをご覧下さい(木本)。
締め切り: 2020年10月1日 (22:00 GMT).
対象: 2018 年9月1日から 2020年9月1日までの博士論文.
詳細は http://dhstweb.org/awards/dhst-dissertation-prize
月別アーカイブ: 2020年9月
2020年12月25日締め切り 第15回(2020年度)日本科学史学会賞
10月11日(日)科学史と教育の研究会のお知らせ
世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして
多久和俊明
●10月の研究会は
10月11日(日) 8:50~12:30
2020年10月10日(土)第6回和文誌編集委員会開催
10月17日(日)科学史と教育の研究会のお知らせ
●オンラインに変更 科学史と教育の研究会
平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
仮説実験授業研究会も仮説実験的につくられたんですか?
多久和俊明・渡辺規夫・岩本美枝・加藤浩幸
10月17日(土)13:00~ 17:00頃 平林さんの講演と質問
※ 現在の状況を考えてZOOMで実施することにしました。
9月20日(日)科学史と教育の研究会のお知らせ
世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして
多久和俊明
●9月も臨時に研究会を開催します。
9月20日(日) 研究会を行います。
8:50~12:30
コロナウイルス感染拡大でリアルのさまざまな研究会等が止まっています。こういうときだからこそ,活発に交流する研究会が必要だということが明らかになったと思います。