科学史と教育の研究会2021年10月のお知らせ

●10月の研究会(第1日曜開催)

10月3日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。 
・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

科学史と教育の研究会からのお知らせ(9月17日研究会)

板倉科学史・科学教育研究会

次回、9月17日,(8月はお休み)は特別企画として「平林浩さんの講演会」です。下記の案内をご覧下さい。

● オンライン 板倉科学史・科学教育研究会

第3回 平林浩さんとたのしく考える仮説実験授業の形成
火曜研究会とは何だったのか? その盛衰史から何を学ぶのか                                  

多久和俊明・渡辺規夫・加藤浩幸

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科学史と科学教育の研究会2021年9月の研究会

●9月の研究会(原則第1日曜:8月はお休みです)のお知らせ

9月5日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。(多久和俊明)

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

科学史と科学教育の研究会 2021年7月4日(日)の研究会の発表の報告

・柳沢克央  「授業論,教師論,学級・学校経営論の俯瞰(ドラッカーと板倉聖宣の仕事「マネジメント」について」
・山本美知  「『若者よマルクスを読もう』内田樹・石川康宏著を読んで」
・佐藤正助  「コロナ後の社会」
・兼子美奈子 『ジョン・ホプキンスの政治経済の話』「機械」他
・多久和俊明 「板倉聖宣の「社会の科学の授業書の構想の起源」と「研究会の活性化の構想と実験結果」
・菅井孝二  「夏休み出前講座 『学童保育の仮説実験授業』(学童保育の教育現場)
・渡辺規夫  「《落下運動の世界》の授業記録」他

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7月4日 科学史と科学教育の研究会

● 科学史と科学教育の研究会
自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして

                                             多久和俊明

●7月の研究会(原則第1日曜) 7月4日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

科学史と科学教育の研究会5月2日(日)の研究会の発表の報告

●5月2日(日)の研究会の発表の報告

・兼子美奈子 「バートランド・ラッセルの『幸福論』を読んで」     
・柳沢克央  「板倉聖宣とドラッカーの組織論の多角的検討……キーワード「マネジメント」
・佐藤正助  「フクシマのトリチウム水の海洋放出をめぐって」
・山本美知  「『人新世の資本論』(斎藤幸平著)について」
・多久和俊明 「仮説実験授業とその研究組織はどうつくられたか」
・溝畑 典宏  「ファミリーヒストリーから科学史へ
       ロシア提督プチャーチンのディアナ号、安政津波で駿河湾に没す」
・橋本五郎  「半藤一利さんの遺言 —— 戦争だけは”絶対”に始めてはいけない」
・渡辺規夫  「仮説実験授業成立史における矛盾論と転釈」

 今月は8人の方の発表がありました。これまでの最高だと思います。参加者がお互いにいい意味で影響しあって、とても活発な話し合いができたと思います。市民,アマチュアの立場からの意見が出され,新しい研究や交流等のきっかけにもなってきました。

 日常的に,研究会内のスラックや関連の研究会・サークルでも研究交流がさらに活発になって盛り上がったと思います。今後さらに様々なツールで議論を深めたいと思います。参加いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。

参加者 16名

科学史と科学教育の研究会2021年6月の研究会のお知らせ

科学史と科学教育の研究会―自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして

多久和俊明

●6月の研究会(原則第1日曜)

6月6日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

科学史と科学教育の研究会 4月の研究会の報告

●4月4日(日)の研究会の発表の報告

・兼子美奈子 「板倉さんの「組織論」に学ぶ私の幸福論 」   
・柳沢克央  「安野光雅さんと板倉先生との交流について」他
・橋本五郎  「新軍事基地建設と「巻き込まれ戦争」の可能性」
・小林真実子 「Historical Storytelling Approachを導入した科学教育の紹介」 
・多久和俊明 「仮説実験授業とその研究組織はどうつくられたか・構想」
・溝畑 典宏  「超音波診断器エコーの開発」

 今月は6人の方の発表がありました。参加者がお互いにいい意味で影響しあいとても活発な話し合いができたと思います。市民,アマチュアの立場からの意見が出され,新しい研究や交流等のきっかけにもなってきました。日常的にも,研究会内のスラックや関連の研究会・サークルでも研究交流がさらに活発になっています。参加いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。

参加者 13名

科学史と科学教育の研究会 5月の研究会のお知らせ

● 科学史と科学教育の研究会
自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして

●5月の研究会(原則第1日曜)

5月2日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

※  参加費 0円
※ 資料を募集します。資料のない方の参加も歓迎です。
※ ZOOMのやり方や使い方等については佐藤正助さんがやさしく教えてくれます。
※ 興味のある方は,佐藤正助さんmakke@extra.ocn.ne.jpに連絡して下さい。

4月4日 科学史と科学教育研究会のお知らせ

● 科学史と科学教育研究会 自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして

                                             多久和俊明

●4月の研究会
4月4日(日)

 ・資料は, 3日前の木曜日までに,添付送信してください。
 ・事前に申し込まれた資料にしたがって,発表と検討をしていきます。
  ・発表される方は,「何を」,「どこを」検討してほしいのかを明確にして下さい。時間の制約があるので焦点をしぼってください。

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