講師:宝月 理恵 先生(お茶の水女子大学)
(前回の5号館とは校舎が異なりますのでご注意ください)
次回科学史学校のご案内です。
日時:2015年12月5日(土)午後2~4時
会場:日本大学理工学部駿河台校舎5号館2階524会議室
*前回(10月)と建物が異なりますので、ご確認の上お越しください。
参考:日本大学駿河台キャンパス・キャンパスマップ
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html
講演者:森脇靖子(元大阪大学)
タイトル:「外山亀太郎によるメンデリズムの受容と明治蚕糸業」
講演概要:東京帝国大学の外山亀太郎は1906年カイコを使ってメンデリズムを実証した。背景には日本生糸の粗製濫造に対する1890年以降の米国からの度重なる警告がある。外山は、メンデリズムに基づくカイコの品種改良を提唱し、1913年から原蚕種製造所でカイコの品種改良を指導して生糸の品質改善と輸出量の増大に貢献した。なぜ外山がメンデリズムを察知しカイコの品種改良を可能にしたのか、農学及び蚕糸業の動向を注視しながら考察する。
普及委員会では、下記の通り「科学史学校」を開催いたします。
前回と同じキャンパスですが、建物が異なりますので、ご確認の上お越しください。
10月24日(土) 日本大学理工学部駿河台校舎1号館7階171教室
小川眞里子(三重大学名誉教授)
「動物虐待防止法とイギリスの生理学」
事前申し込み不要・参加費無料・自由参加
<講演要旨>
1870年代は微生物学研究の重要な時期であるが、その頃からイギリスでは動物を使う実験の残虐性が問題になってきていて、生物学者が十分な対応がとれないままに1876年に動物虐待防止法が制定されてしまった。動物愛護派と科学者側の法律制定までの攻防とその後の影響を明らかにする中でイギリス生理学の再興を考える。
本年度の第28期第3回科学史学校講演(今回は通常通り東京・御茶ノ水の日大・理工で開催)をお知らせいたします。今回は、和田正法さんに「工部大学校と日本の工学形成」と題するご講演をしていただきます。是非、ご参加下さい。
講師: 和田正法(三重大学)
題目: 「工部大学校と日本の工学形成」
日時: 2015年8月22日(土) 14:00~16:00 (13:30開場)
会場: 日本大学理工学部駿河台校舎5号館2階524会議室
( http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/google.html )
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本年度の第27期第4回科学史学校のご講演をお知らせいたします。
今回は、木場篤彦さんに「『満州』の重工業化-本渓湖煤鉄公司の形成」と題する講演をしていただきます。
是非、ご参加ください。
講 師:木場篤彦(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)
テーマ:「『満州』の重工業化-本渓湖煤鉄公司の形成」
日 時:2014年10月25日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
会 場:日本大学理工学部 1号館7階 171会議室
( http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/google.html )
講演概要: 続きを読む
第27期第1回 科学史学校を開催します。
講 師:夏目賢一(金沢工業大学)
テーマ:「19世紀における静電・電磁誘導現象の理論化―その説明と表現への模索」
日 時:2014年4月26日(土) 14:00~16:00 (13:30開場)
会 場:日本大学理工学部 1号館7階 171教室
「科学史学校」のページに2014年度スケジュールを公開いたしました。
新年度第1回目は4月26日(土) 夏目賢一さん(金沢工業大学)
「19世紀における静電・電磁誘導現象の理論化―その説明と表現への模索―」
です。
皆様のご参加をお待ちしております。