2015年8月22日 科学史学校のご案内

本年度の第28期第3回科学史学校講演(今回は通常通り東京・御茶ノ水の日大・理工で開催)をお知らせいたします。今回は、和田正法さんに「工部大学校と日本の工学形成」と題するご講演をしていただきます。是非、ご参加下さい。

講師: 和田正法(三重大学)
題目: 「工部大学校と日本の工学形成」
日時: 2015年8月22日(土) 14:00~16:00 (13:30開場)
会場: 日本大学理工学部駿河台校舎5号館2階524会議室
( http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/google.html )

講演概要:
教育機関を評価するという作業はむずかしい。現在、大学の評価は、入学生の偏差値と研究成果による国際ランキングが主流になっているが、これらは教育力の評価ではない。教育の成果をどのように測るのか――今回の講演では、工学の歴史を語る際に、かならず取り上げられる優秀な学校としての工部大学校を題材に、その回答を試みることで、同校の意義を再検討したい。

事前申し込み不要、参加無料ですので、ご関心のある方はふるってご参加ください。

日本科学史学会普及委員会