2019年3月30日(土) 第114回東海支部例会報告

日 時:2019年3月30日(土) 13:30~17:00

場 所:労働会館 本館

発表者・内容

(1)小柳公代氏 「パリ南大学で実施された、水とぶどう酒の<復原>実験( 2010 年 2月 11 日) 」

出席者:11名

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:090-7306-2518

2018年3月24日 技術史分科会 春の研究会

●日本科学史学会 技術史分科会
春の研究会のお知らせ(共催:科学論技術論研究会)

<日時・会場>
■2019年3月24日(日)13:00~17:00
■会場:立命館大学大阪茨木キャンパス B棟4F研究会室2
JR茨木駅から徒歩10分(線路沿いに歩行者専用道路)、阪急南茨木駅から徒歩15分
※駅からの地図(http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/oic/
※大学構内の地図(http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/#oic

■報告者
①小林学(千葉工業大学)「ジェームズ・ワット再考:ワット没後200年、ワットの
 分離凝縮器を含む蒸気機関改良に関する1769年の特許250年によせて」
②西村成弘(関西大学)「近代企業と特許管理」
③中村真悟(立命館大学)「リサイクルシステムの成立条件:日本のPETボトルリサイクルを事例に」

■参照資料
 小林学(2013)「蒸気機関技術史概論」『科学史研究』
 西村成弘(2016)『国際特許管理の日本的展開』有斐閣
 中村真悟(2018)「日本におけるPETボトルのリサイクルシステムの成立と変容」『人間と環境』

2019年3月30日(土) 第114回東海支部次回例会のご案内

日時 :2019年3月30日(土) 13:30~17:00

場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)

発表者・内容

(1)小柳公代氏 「パリ南大学で実施された、水とぶどう酒の<復原>実験( 2010 年 2月 11 日) 」

地図

労働会館 所在地  本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3

(説明)地図にあるように線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。

(その他)

東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集の締切が近づいております。応募予定の方はよろしくお願いいたします。

1.発行予定: 2019年4月上旬

2.原稿締切: 2019年3月10日(日)

3.書式: ワード(Word)B5サイズ 42字40行 文字サイズ10.5 余白 上下2.5cm 左右2.0cm 題名と氏名で5行 (前回第12号と同様に編集します。)

4.原稿送付方法:完成原稿を添付ファイルで、takarabe@isc.cyubu.ac.jp(中部大学、財部香枝)宛に送付をお願いします。多数の投稿をお待ちしております。

編集発行:日本科学史学会東海支部

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:090-7306-2518

2018年12月22日(土) 第113回東海支部例会報告

日時 :2018年12月22日(土) 13:30~17:30

場所 :労働会館 本館(TEL:052-883-6974)

発表者・内容

 (1)高橋博子氏「1954年ビキニ水爆被災と米原子力委員会:被曝マグロの打ち切りをめぐって」

(2)隠岐さや香氏「『文系と理系の歴史』の可能性」

出席者:17名

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

2018年12月22日(土) 第113回東海支部次回例会のご案内

日時 :2018年12月22日(土)  13:30~17:00
場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)

発表者・内容
(1)高橋博子氏「1954年ビキニ水爆被災と米原子力委員会:被曝マグロの打ち切りをめぐって」
(2)隠岐さや香氏「『文系と理系の歴史』の可能性」

地図

労働会館 所在地  本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3

(説明)地図にあるように線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。

〈その他〉

『東海の科学史』第13号に投稿される際の不明点は、菊谷までご連絡下さい。(「東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集のご案内」は、既に学会ホームページに掲載されております)

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:090-7306-2518

2018年9月1日(土) 第112回東海支部例会報告

日時 :2018年9月1日(土)  13:30~17:30
場所 :労働会館 本館(TEL:052-883-6974)

発表者・内容
(1)高田達男氏「戦時中における航空工学者 富塚清の科学教育論」
(2)西谷 正氏「若き武谷三男 ー記念史料室よりー」

出席者:14名

 

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集のご案内

東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集のご案内です。

1.発行予定: 2019年4月上旬
2.原稿締切: 2019年3月10日(日)
3.書式: ワード(Word)B5サイズ
42字40行 文字サイズ10.5
余白 上下2.5cm 左右2.0cm
題名と氏名で5行

(前回第12号と同様に編集します。第12号(下記見本)を参照して下さい。)

4.原稿送付方法:完成原稿を添付ファイルで、takarabe@isc.cyubu.ac.jp(中部大学、財部香枝)宛に送付をお願いします。多数の投稿をお待ちしております。

編集発行:日本科学史学会東海支部

東海の科学史2015見本

2018年9月1日(土) 第112回東海支部次回例会のご案内

日時 :2018年9月1日(土)  13:30~17:30
場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)

発表者・内容
(1)高田達男氏「戦時中における航空工学者 富塚清の科学教育論」
(2)西谷 正氏「若き武谷三男 ー記念史料室よりー」

地図

労働会館 所在地  本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3

(説明)地図にあるように線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:090-7306-2518

2018年8月25日 四国支部年総会のご案内

徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部 2018年合同年総会
日 時 2018年8月25日(土)13:00~17:00
会 場  松山市総合コミュニティセンター 第3会議室
(愛媛県松山市湊町7丁目5番地)
参加費 無料
主 催 徳島科学史研究会・日本科学史学会四国支部

続きを読む