『科学史研究』第3期第1号となる2014年4月号が刊行となりました。
会員の皆様には、年総会の案内が入った『科学史通信』とともに、近々発送いたします。
以下、会員外の方向け市販ページをご紹介します
amazon.co.jpのページへのリンク
fujisanの『科学史研究』のページhttps://www.fujisan.co.jp/product/370/から定期購読のご注文をいただくと、最大30%OFFとなります。
次 のように阪神支部会を開催します.よろしくご予定をいただけますように,お願いいたします.また周りに関心のおありの方がおられましたら,ど うぞお誘いください.皆さまのご参加をお待ち申しあげております.
☆ 日 時:5月14日 (水)13:30-17:30
☆ 場 所:神戸大学国際文化学研究科 中会議室(E棟4階)
☆ 発表者・テーマ 続きを読む
「科学史学校」のページに2014年度スケジュールを公開いたしました。
新年度第1回目は4月26日(土) 夏目賢一さん(金沢工業大学)
「19世紀における静電・電磁誘導現象の理論化―その説明と表現への模索―」
です。
皆様のご参加をお待ちしております。
日本科学史学会 技術史分科会では、大阪の科学論技術論研究会 との共催で、下記のとおり研究会を行います。
テーマ:科学史・技術史の今日的意義
日時:2014年3月29日(土)13~17時
会場:大阪市立大学文化交流センター (JR大阪駅最寄、大阪駅前第2ビル6階)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko
▼発表者とタイトル
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本年度年会発表(一般講演・シンポジウム)の締め切りまで10日ほどになっております。以下のリンク先の指示(サンプルデータあり)に従い、予稿データのアップロードをお願いします。
また、エントリー・発表に関しては2013・2014年度年会費をお支払いいただいていることが必要です。かならず年会費をお支払いください。
日本科学史学会に寄せられた公募情報(掲載依頼・新着順)を、本サイトに転載いたします。 以下のリンクをクリックすると、公募情報の一覧を表示します。
公募情報
*公募内容につきましては、その性格上日本科学史学会は責任を負いかねます。必ず各募集機関のwebサイトなどで詳細をご確認ください。
<情報提供の募集> 日本科学史学会webサイトに公募情報の掲載を希望される方は、こちらからご投稿をお願いします。(「問い合わせフォーム」の問い合わせ内容を「その他」としてご記入・ご投稿ください)必ず募集機関webサイトにおける掲載箇所へのリンクをご記入ください。公募終了から一定期間を過ぎたものは削除いたします。なお、日本科学史学会webサイトへの掲載がふさわしくないと判断した場合、掲載が見送られる場合もありますので予めご了承ください。
総務委員会では、ホームページ企画として、会員の科学史・技術史にまつわる体験談を「会員の声」として掲載することにしました。第1回は奥田謙造会員による「私の博士論文紹介」です。
今後総務委員会より会員の皆様に原稿依頼を行うことがありますので、その際にはご協力いただけますよう、お願いいたします。
5月の年総会では、酪農学園大学教授の星野仏方先生による「リモートセンシング技術」に関する講演が行われる予定です。以下、山田年総会準備委員長による紹介文を掲載します。 続きを読む