2015年度年総会において、自由研究発表に20分長時間枠を設けることはすでにお知らせしたとおりです。12月22日の締め切りまでに何件か応募がありましたが、まだ若干の枠が残っておりますので、引き続き2月15日までエントリーを受け付けることといたします。
長時間枠のエントリーは以下のリンクから応募をお願いします。
https://historyofscience.jp/soukai/2015osaka/entry20min
2015年度年総会において、自由研究発表に20分長時間枠を設けることはすでにお知らせしたとおりです。12月22日の締め切りまでに何件か応募がありましたが、まだ若干の枠が残っておりますので、引き続き2月15日までエントリーを受け付けることといたします。
長時間枠のエントリーは以下のリンクから応募をお願いします。
https://historyofscience.jp/soukai/2015osaka/entry20min
『科学史通信』に年総会の案内を掲載いたしました。
掲載内容はこちら
年総会の最終案内を、本ホームページ並びに『科学史通信』417号に掲載いたしました。
最終案内を見る
年総会プログラムを見る(2014年4月30日最終版)
『科学史通信』417号掲載プログラム校了以降に、以下の理由により
A会場の番号・シンポジウム番号が移動しております。ご注意ください。
*個人研究発表のキャンセルが発生しました。
*個人研究発表が1件シンポジウムに組み込まれていました。
*シンポジウムの登壇者が重複しておりましたので、時間をずらしました。
なお、年会当日の報告状況につきましては、『科学史研究』並びに本ホームページにてあらためて掲載いたします。
本年度年会発表(一般講演・シンポジウム)の締め切りまで10日ほどになっております。以下のリンク先の指示(サンプルデータあり)に従い、予稿データのアップロードをお願いします。
また、エントリー・発表に関しては2013・2014年度年会費をお支払いいただいていることが必要です。かならず年会費をお支払いください。
5月の年総会では、酪農学園大学教授の星野仏方先生による「リモートセンシング技術」に関する講演が行われる予定です。以下、山田年総会準備委員長による紹介文を掲載します。 続きを読む