『科学史通信』に年総会の案内を掲載いたしました。
掲載内容はこちら
『科学史通信』に年総会の案内を掲載いたしました。
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年総会の最終案内を、本ホームページ並びに『科学史通信』417号に掲載いたしました。
最終案内を見る
年総会プログラムを見る(2014年4月30日最終版)
『科学史通信』417号掲載プログラム校了以降に、以下の理由により
A会場の番号・シンポジウム番号が移動しております。ご注意ください。
*個人研究発表のキャンセルが発生しました。
*個人研究発表が1件シンポジウムに組み込まれていました。
*シンポジウムの登壇者が重複しておりましたので、時間をずらしました。
なお、年会当日の報告状況につきましては、『科学史研究』並びに本ホームページにてあらためて掲載いたします。
本年度年会発表(一般講演・シンポジウム)の締め切りまで10日ほどになっております。以下のリンク先の指示(サンプルデータあり)に従い、予稿データのアップロードをお願いします。
また、エントリー・発表に関しては2013・2014年度年会費をお支払いいただいていることが必要です。かならず年会費をお支払いください。
5月の年総会では、酪農学園大学教授の星野仏方先生による「リモートセンシング技術」に関する講演が行われる予定です。以下、山田年総会準備委員長による紹介文を掲載します。 続きを読む
2013年度年会・第60回総会は盛会のうちに無事終了いたしました。当日の発表リスト、支部分科会報告は夏以降の和文誌『科学史研究』をご覧ください。また、総会の議事概要につきましては次号以降の『科学史通信』をご覧ください。次年度年会・総会は北海道・酪農学園大学にて開催の予定です。
予稿集ページ追加のお願い
以下の予稿が抜けておりましたので、以下のリンクに掲載します。印刷したものを冊子に挟んでいただくなど、対応をお願いいたします。