『科学史通信』428号の誤植について(第1報)

科学史通信428号(2017年1月28日発行)におきまして誤植があったとの連絡がありました。
以下、訂正いたします。

訂正箇所:3ページ左側上から1行目
誤:所信:全体委員と会員との懇談の機会運営に反映させます。
正:所信:全体委員と会員との懇談の機会を積極的に設け、会員の声を学会運営に反映させます。

を積極的に設け、会員の声を学会
の部分が脱落しておりました。

選挙期間のため、急ぎ訂正のご連絡をいたします。
本件に関しましては、選挙管理委員会の対応を踏まえて、続報をお送りする予定です。
以上

文責:日本科学史学会 ホームページ担当

 

情報提供:課題設定による先導的人文学・社会科学 研究推進事業

独立行政法人日本学術振興会が設けた,「課題設定による先導的人文学・社会科学
研究推進事業」事業委員会(以下、「事業委員会」という。)が,課題を設定し,応
募を始めたようです.

本事業の概要URL:http://www.jsps.go.jp/kadai/index.html

公募要領ダウンロードURL:http://www.jsps.go.jp/global/koubo.html

送付物のお詫び

日本科学史学会会員各位

お詫び

すでにお手にされているかとは存じますが、『科学史研究』278号及び『科学史通信』426号に加えて、学会費が未納な方には振替用紙を同封させて頂きました。その際、送付作業を依頼した業者が、宛名と別の会員名の振替用紙を誤って封入し、お送りしてしまった事例が複数見られることが判明しました。本人以外の会員の会費納入状況を窺わせる場合もあり、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

つきましては、後日誤りのない確認後の振替用紙をお送り致します。お手数をお掛けし大変恐縮ですが、過日送らせて頂いた振替用紙は記されたお名前がご本人様でありましても、廃棄処分にして頂けると幸いでございます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

投稿記事に「ソーシャルボタン」を設置しました

日本科学史学会ホームページの投稿記事を、TwitterやFacebookなど、ご利用のSNSに転載しやすくするための「ソーシャルボタン」を設置しました。
個別記事のタイトルをクリックすると、ソーシャルボタンが現れます。

現在設定しているのはTwitter、Facebook、はてなブックマークです。

使い勝手につきましてご感想をいただきたいので、ホームページの問い合わせ欄にてお知らせください。

『科学史研究』2015年1月号(272号)に関するお詫びとお知らせ

このたび、2015年1月に刊行いたしました『科学史研究』272号において、巻次およびページ数が誤っていたことが判明いたしました。著者のみなさまおよび会員・読者のみなさまに深くお詫びいたしますとともに、以下のように訂正をいたします。

            誤               正
巻次:       第54巻            第53巻
ページ数: 1ページから140ページ     379ページから518ページ
*号数(272号)には訂正はありません。

272号については全て正しい巻次・頁数で再印刷し再発行いたします。「第54巻」として発行された272号については、破棄をお願いします。

今回の事態を真摯に反省し、信頼回復と再発防止にとりくんでまいります。今後とも変わらず日本科学史学会をご支援いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

第272号に関するお問い合わせ専用メールアドレス
kagakusi272@gmail.com
2015年4月4日
日本科学史学会
総務委員会・和文誌編集委員会

公募情報の提供について

日本科学史学会に寄せられた公募情報(掲載依頼・新着順)を、本サイトに転載いたします。 以下のリンクをクリックすると、公募情報の一覧を表示します。
公募情報
*公募内容につきましては、その性格上日本科学史学会は責任を負いかねます。必ず各募集機関のwebサイトなどで詳細をご確認ください。

<情報提供の募集> 日本科学史学会webサイトに公募情報の掲載を希望される方は、こちらからご投稿をお願いします。(「問い合わせフォーム」の問い合わせ内容を「その他」としてご記入・ご投稿ください)必ず募集機関webサイトにおける掲載箇所へのリンクをご記入ください。公募終了から一定期間を過ぎたものは削除いたします。なお、日本科学史学会webサイトへの掲載がふさわしくないと判断した場合、掲載が見送られる場合もありますので予めご了承ください。

「私の博士論文紹介」の掲載

総務委員会では、ホームページ企画として、会員の科学史・技術史にまつわる体験談を「会員の声」として掲載することにしました。第1回は奥田謙造会員による「私の博士論文紹介」です。

会員の声 第1回 私の博士論文紹介(奥田謙造会員)

今後総務委員会より会員の皆様に原稿依頼を行うことがありますので、その際にはご協力いただけますよう、お願いいたします。

問い合わせフォームの更新

日本科学史学会では、ホームページ上の問い合わせフォームを更新いたしました。

従来は届いたメッセージをいったん事務局を介して各委員会に転送していたものを、今回からは宛先を選択することで直接各委員会に連絡を送るようにしました。

日本科学史学会へのお問い合わせ