先日『科学史通信』422号を発送した際に、新しい会員名簿作成のための会員情報更新のお願いをいたしました。以下のリンクをクリックして、更新手続きを行ってください。
名簿専用ページへのリンク
https://historyofscience.jp/contact/info_member
先日『科学史通信』422号を発送した際に、新しい会員名簿作成のための会員情報更新のお願いをいたしました。以下のリンクをクリックして、更新手続きを行ってください。
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このたび、2015年1月に刊行いたしました『科学史研究』272号において、巻次およびページ数が誤っていたことが判明いたしました。著者のみなさまおよび会員・読者のみなさまに深くお詫びいたしますとともに、以下のように訂正をいたします。
誤 正
巻次: 第54巻 第53巻
ページ数: 1ページから140ページ 379ページから518ページ
*号数(272号)には訂正はありません。
272号については全て正しい巻次・頁数で再印刷し再発行いたします。「第54巻」として発行された272号については、破棄をお願いします。
今回の事態を真摯に反省し、信頼回復と再発防止にとりくんでまいります。今後とも変わらず日本科学史学会をご支援いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
日本科学史学会に寄せられた公募情報(掲載依頼・新着順)を、本サイトに転載いたします。 以下のリンクをクリックすると、公募情報の一覧を表示します。
公募情報
*公募内容につきましては、その性格上日本科学史学会は責任を負いかねます。必ず各募集機関のwebサイトなどで詳細をご確認ください。
<情報提供の募集> 日本科学史学会webサイトに公募情報の掲載を希望される方は、こちらからご投稿をお願いします。(「問い合わせフォーム」の問い合わせ内容を「その他」としてご記入・ご投稿ください)必ず募集機関webサイトにおける掲載箇所へのリンクをご記入ください。公募終了から一定期間を過ぎたものは削除いたします。なお、日本科学史学会webサイトへの掲載がふさわしくないと判断した場合、掲載が見送られる場合もありますので予めご了承ください。
総務委員会では、ホームページ企画として、会員の科学史・技術史にまつわる体験談を「会員の声」として掲載することにしました。第1回は奥田謙造会員による「私の博士論文紹介」です。
今後総務委員会より会員の皆様に原稿依頼を行うことがありますので、その際にはご協力いただけますよう、お願いいたします。
日本科学史学会では、ホームページ上の問い合わせフォームを更新いたしました。
従来は届いたメッセージをいったん事務局を介して各委員会に転送していたものを、今回からは宛先を選択することで直接各委員会に連絡を送るようにしました。
科学史学会総務委員会では,会員のみなさまからのご要望を聞く1つの方法として,以下のようなアンケートを実施しました.今回の対象は,会員名簿にメールアドレスを公開されている会員としました.98件のご回答をいただきました.ありがとうございます.
アンケート結果につきましては,2013年5月26日に日本大学商学部にて開催された「ミニシンポ 75周年記念に向け,科学史学会を振り返る」で報告させていただきました.その際の資料をここで,公開いたします.
日本科学史学会では、インターネット決済で普及しつつあるPayPalのアカウントを取得しました。クレジットカードを用いた決済が可能です。希望をされ る方は事務局ホームページの問い合わせフォームよりご連絡下さい。なお、PayPalによる請求を行う場合、日本円による決済で、年会費に手数料を含めた額(2012年5月現在で3.64%+40円)をこちらから請求いたしますので、ご了承下さい。
ろとりわけ、日本国外に在住する会員に対して、従来は国際郵便為替を作成していただいたり、あるいは国内在住の知人に送金を代行していただいていたことと存じます。今後PayPalを利用したクレジットカード決済も利用可能となりますので、ぜひご活用ください。
本学会は会費の前納制をとっております。今回『科学史通信』412号の発送にあたり、2013年度の振替用紙を封入いたしました。2013年度の年会費はA会費9,000円、B会費14,500円です。
同封の振替用紙を利用して、ご納入記録の最新情報をお知らせしております。 続きを読む