日時 :2019年10月26日(土) 13:30~17:00
場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)
発表者・内容
(1)豊原直樹 :「堀越二郎と日本の航空機技術の特徴」
(2)河村 豊(東京高専):「海軍島田実験所と物理学者動員について」
(電波兵器と軍民両用性の検討も兼ねて)
出席者 : 14名
連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220 菊谷秀臣 TEL:090-7306-2518
日時 :2019年3月30日(土) 13:30~17:00
場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)
発表者・内容
(1)小柳公代氏 「パリ南大学で実施された、水とぶどう酒の<復原>実験( 2010 年 2月 11 日) 」
地図
労働会館 所在地 本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3
(説明)地図にあるように線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。
(その他)
東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集の締切が近づいております。応募予定の方はよろしくお願いいたします。
1.発行予定: 2019年4月上旬
2.原稿締切: 2019年3月10日(日)
3.書式: ワード(Word)B5サイズ 42字40行 文字サイズ10.5 余白 上下2.5cm 左右2.0cm 題名と氏名で5行 (前回第12号と同様に編集します。)
4.原稿送付方法:完成原稿を添付ファイルで、takarabe@isc.cyubu.ac.jp(中部大学、財部香枝)宛に送付をお願いします。多数の投稿をお待ちしております。
編集発行:日本科学史学会東海支部
連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220 菊谷秀臣 TEL:090-7306-2518
日時 :2018年12月22日(土) 13:30~17:00
場所 :労働会館 本館(地図参照)(TEL:052-883-6974)
発表者・内容
(1)高橋博子氏「1954年ビキニ水爆被災と米原子力委員会:被曝マグロの打ち切りをめぐって」
(2)隠岐さや香氏「『文系と理系の歴史』の可能性」
地図
労働会館 所在地 本館 名古屋市熱田区沢下町 9-3
(説明)地図にあるように線路沿いに来ていただければ分かりやすい所です。しかし、線路が分かれていますから、気をつけてください。金山駅の東出口(名鉄。JR)からだと間違いないでしょう。JR東海道線と名鉄本線が平行に走っています。くれぐれも、中央線と間違われないように気を付けて下さい。行く手に陸橋があります。その下を越えるとセブンイレブンがあり左に曲がると、すぐ労働会館の本館があります。1階に掲示板があります。歩いて10分ぐらいです。
〈その他〉
『東海の科学史』第13号に投稿される際の不明点は、菊谷までご連絡下さい。(「東海支部機関誌『東海の科学史』第13号 原稿募集のご案内」は、既に学会ホームページに掲載されております)
連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220 菊谷秀臣 TEL:090-7306-2518