世界・日本・個人をネットZOOMでつなぐ新しいカタチの研究会
● 科学史と教育の研究会
さらに自由闊達な情報交換・研究のオープンな研究組織をめざして 多久和俊明
○2月2日(日)の研究会の報告
8人の参加があり、5人の発表がありました。
発表は
- 授業論に通ずる書道論・上達論 柳沢克央
- 『空気のおもさをはかる』その後 鈴木久
③ 「授業」という言葉はいつどのようにして近代教育の言葉になったのか 多久和俊明
④ ジュールの熱の仕事当量の測定をどう教えるか ──原子論的自然観と科学教育のその後 渡辺規夫
⑤ 社会の発展を見る視点 橋本五郎
これまででもっとも参加者が多い会だったと思いますが、進行もスムーズだったように思います。より多くのみなさんの参加をお待ちしています。