日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する人文・社会科学系学協会共同声明(続報)

人文・社会科学系の学協会が言語学、文学、哲学、宗教学、歴史学、文化人類学、心理学、社会学、社会福祉学、社会政策学、経済学、経営学、法学、政治学、科学史、教育学などといった個別分野の枠を超えてまとまって一緒に意見表明を行うということは、これまでなかったことです。
しかも「共同声明」への参加・賛同学協会数は11月4日時点では226でしたが、共同声明最新版(2020年12月2日時点)では310にまで増大しています。
共同声明に参加・賛同した学協会の数がそのように多数にのぼること、人文科学・社会科学に関わるほぼすべての研究領域の学協会が参加・賛同しているということは、今回の任命拒否問題によって、人文・社会科学系の様々な分野の学協会に不安や心配が広がっていることを強く示すものです。

共同声明の運動を社会に広く知って頂くため、11月6日に日本記者クラブで、12月2日に外国人記者クラブで共同記者会見が下記のようにおこなわれました。

1.2020年11月6日(金)10時より日本記者クラブにて同共同声明に関わる記者会見が行われ、木本会長が参加されました。約1時間半にわたる同日の記者会見の動画は下記で見ることができます。

日本記者クラブ(2020)「人文社会系学協会連合連絡会 会見 2020.11.6」
https://www.youtube.com/watch?v=aErLrPmlg-A&t=1356s

同記者会見の模様は、下記のようにTVや新聞で記者会見当日の報道がなされております。

2.2020年12月2日(水)13時より外国人記者クラブ(日本外国特派員協会)にて共同声明に関わる記者会見が行われました。

外国人記者クラブでの約1時間にわたる共同記者会見の模様は下記のYouTubeで視ることができます。
https://youtu.be/47unG8Y0-JQ