技術史分科会では、大阪の科学論技術論研究会と共催で、例年春に研究会を開催しております。2020年3月の研究会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期としておりましたが、今回オンラインにて開催します。
日時:2020年9月11日(金)13:00~17:00
会場:Zoomによるオンライン開催
(12時40分~55分頃までに入室をお願いします)
テーマ:技術史・技術論の現代的課題ーオートメーション論の現在ー
基調報告:慈道裕治氏「オートメーションと技術論の課題」(60分程度)
コメント①:奥山修平氏(15-20分程度)
コメント②:佐野正博氏(15-20分程度)
総合討論
参加方法について
①参加は事前登録制とするので参加希望の方は9/9(水)までに下記宛に
(ア)お名前、(イ)所属、(ウ)専門分野、の情報をご連絡ください。
Zoomのミーティングルーム情報と資料をお渡しします。
入室時は許可制にするので、Zoomに記載される名前とご連絡頂いた
名前が同じになるように設定をお願いします。
(連絡先 yama2012@fc.ritsumei.ac.jp《山崎文徳》)
②事前にソフトをダウンロードする必要がある場合は
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html からお願いします。
③12時40分にはホスト役の事務局でZoom会議を開設します。事前にご連絡頂いた方
を確認して入室許可を出しますので、12時55分頃までには入室頂くようお願いします。
④参加者は名前(及び可能であれば所属)が判別できるよう設定して下さい。
⑤報告・コメント時は、参加者は、マイクをミュートに設定してください。
⑥質問で発⾔される場合は、ミュートを解除(オフに)して発言してください。
ビデオのオン/オフは⾃由に設定して頂いて結構ですが、ご発言時にはカメラ
をオンにして頂いた方がコミュニケーションをとりやすいと思います。
⑦事務局で保存用に録画をする予定ですが、受信映像を個別に保存・録⾳・再配布
することは禁⽌します。また、報告資料として送信されたファイルの再配布も禁⽌です。