科学基礎論学会・日本科学史学会・IUHPST/DHST-DLMPST HaPoC共催ワークショップ「現代生活と社会のComputing・Algorithms環境を考える:コンピューティングの現代歴史学と哲学の視点から」が、6月16日(日)に開かれる科学基礎論学会で開催されます。
提題者:Henri Stephanou (Université Paris 1 Panthéon-Sorbonne)
杉本舞(関西大学)
特定質問者:村上祐子(立教大学)、直江清隆(東北大学)
オーガナイザ:岡田光弘(慶應義塾大学)、大塚淳(京都大学)
詳細は以下pdfファイルをご覧ください。
※本ワークショップを聴講するには、科学基礎論学会総会と講演会への参加登録が必要です(日本科学史学会会員は参加無料です)。こちらのウェブサイトから6月9日(日)までに参加登録をお願いします(https://kisoron2024.peatix.com/)
また、本テーマに関するサテライトワークショップが6/16(金)16:00-19:30に早稲田大学戸山キャンパスで開催されます。Stephanou氏のほか、日本科学史学会および科学基礎論学会から登壇者を迎えて討論いたします。サテライトワークショップはオンライン参加も可能となる予定です。