日時: 2021 年 3 月 13 日(土) 13 30-17 30
場所: 労働会館(下方地図参照)
発表者:
(1)高山進氏 「 社会的共通資本」「社会と科学」の視点から考える学術会議の存在意義
注意)
・新型コロナウイルス感染症の流行の行方がまだ定かではありませんので、発表は髙山様お一人にさせていただきます。また、その他の発表の資料をお持ちの方は、髙山氏の発表の後で発表をお願いいたします。
・例会自体が変則的になっているのは、勿論コロナ禍のためです。従いまして、こういう事情も含めて例会にご参加していただければ幸いに存じます。
地図
所在地: 名古屋市熱田区沢下町 9 3
※その他
(1)今回は、このままできるかどうかは予断を許しません。予定が 変更 となる場合も予想されます。その時はまた改めてご連絡いたします。とりわけ遠距離の方には、菊谷までご連絡ください。
(2)今年は機関誌である『東海の科学史』発行の年です。詳細はホームページ上でご紹介いたしましたが、不明点がありましたら菊谷までご連絡をお願いいたします。
なお、この機関誌を発行するにあたっての原点は、だれでも気軽に参加しようというスローガンで始まったものです。 高い内容のものをお願いするという趣旨ではありませんでした。従いまして、どなたでも、書きたいものを自由に書いて送っていただきたいです。
(3)コロナ対策として、改めて書き記すこともないとは存じますが、マスクの用意、手洗いやうがい、体温を測定する、体の調子が悪ければ無理をしない、などのご配慮、よろしく重ねて お願い 申し上げます。
連絡先:菊谷秀臣、携帯 090-7306-2518、 自宅 052-803-7380