年会・総会準備委員会による特設サイト→https://sites.google.com/view/kagakusi2022/
日本科学史学会2022年度総会・第69回年会のお知らせ(最終回)2022年4月末発行の『科学史通信』掲載(青字部分追加)
1.期日:2022年5月28日(土)、29日(日)(27日(金)に前夜祭企画あり)
2.実施方法:Zoom を用いたオンライン大会として実施します。参加者は職場や自宅から、コンピュータを通じてオンラインで参加します。
4.参加のためには、十分早い事前入金と事前登録が必要になります。
5.事前入金:以下の事前登録とあわせて5月25日(水)までにお願いします。遅れた場合、入金確認ができず、参加開始が遅れたり参加できなかったりする可能性があります。
【ゆうちょ銀行からの場合】日本科学史学会年会準備委員会 00180-2-451905
【他の金融機関からの場合】ゆうちょ銀行 ○一九店 当座 0451905 日本科学史学会年会準備委員会
念のため振替払込書を同封してあるのでゆうちょ銀行の窓口でも入金可能ですが、オンラインやATMで入金されることを推奨します。
入金をお願いする金額は以下のとおりです。金額についてはお間違いのないようにお願いします。どの種別の参加・入金であるかについては、事前登録において申告していただきます。参加範囲の要旨集を参加登録者にPDFファイルで配布いたします。
参加費
会員(一般)2000円
会員(学生)1000円
会員(学生)当日スタッフ希望の場合無料
非会員(一般)2000円
非会員(学生)1000円
非会員かつ科学基礎論学会員 無料(登録をお願いします。)
非会員 公開シンポジウムのみ聴講 無料(登録をお願いします。)
6.事前登録:すべての参加者は、必ず登録をお願いします。既に発表のエントリーをされた方も、こちらで忘れずに参加に関する登録をお願いします。メールアドレスを登録していただきますので、大会に関する参加者向けの連絡はその際に登録したメールアドレスに送られます。登録フォームは年会特設サイトから入ることができます。(参加登録ページのリンク先はこちら)
7. 紙の要旨集は、インターネット経由のオンデマンド印刷で大会1ヶ月程度前から販売します。販売サイトは年会特設サイトで告知します。購入からお届けまで1週間程度かかりますので、必要な方は各自お早めにお求め下さい。(要旨集リンク先はこちら)
8.発表者の会費納入:発表予定者は2022年度までの会費納入をしておく必要がありますのでご注意下さい。
9.総会:会員のみ参加できる総会(オンラインで実施)には、マニュアル(年会特設サイトに掲載)の指示にしたがって参加をお願いいたします。総会配付資料は電子ファイルで配ります。資料ファイルにはパスワードが設定してあります。パスワードは『科学史通信』449号2ページに掲載されております。会員のみ参加できる総会に欠席の方は、『科学史通信』に同封の委任状はがきに署名の上、2022年5月23日(月)までにご返送下さい。
10. 募集1:当日スタッフを一部分担していただける学生会員、一般会員を募集します。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。当日スタッフの学生会員は参加費を免除します。
11.募集2:以下を募集しております。セッションと並行して開室する談話室(Zoomミーティングルーム)のブレイクアウトルームで参加者向けのデモンストレーションを行いたい、支部、分科会、会員の研究会・研究グループ、出版社、大学院研究室・研究科等。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
年会・総会準備委員会連絡先:
e-mail: kagakusi2022■historyofscience.jp (■を@に置き換えてください)
準備委員:岡田大士(中央大学)、杉本舞(関西大学)、住田朋久(慶應義塾大学)、多久和理実(東京工業大学)、夏目賢一(金沢工業大学)、野澤聡(獨協大学)、林真理(工学院大学)、和田正法(三重大学)
日本科学史学会2022 年度総会・第69 回年会開催のお知らせ(第2回)
期日:2022年5月28日(土)、29日(日)(オンデマンド部分は先行開催)
場所:オンライン開催
第69回年会では、一般講演の中に、あらかじめ収録した動画を用いるオンデマンド枠を新たに設けます。その他の一般講演、およびシンポジウムは、前回大会と同様の方式です。
オンデマンド枠を含め、積極的なエントリーをお待ちしています。
一般講演(通常枠):決められた時間にZoom のルームで講演を行っていただきます。講演の時間が15分、質疑応答時間が5分となります。
所定のフォームで1ページの要旨を期限までに提出していただきます。要旨著者のうち1名以上が講演者となり講演を行います。要旨著者はすべて会員である必要があります。
一般講演(長時間枠):決められた時間にZoomのルームで講演を行っていただきます。講演の時間が30分、質疑応答時間が10分となります。所定のフォームで2ページ以内の要旨を期限までに提出していただきます。博士課程在学中または博士論文準備中の会員個人の発表に限ります。
一般講演(オンデマンド枠):所定のフォームで1ページの要旨と15分以内の発表動画を、それぞれの期限までに提出していただきます。
動画はGoogle Drive での動作確認をお願いします。要旨著者のうち1名以上が講演者となり講演を行います。要旨著者はすべて会員である必要があります。映像コンテンツは、講演者の講演場面、スライド画面、資料撮影画面などとします。動画は5月21日(土)より公開し、5月29日(日)17時まで大会サイトの掲示板を通じた質疑応答を行い、6月5日(日)24時に掲示板とともに削除の予定です。
シンポジウム:単一のテーマを掲げて、予定された複数の講演者が講演を行い、参加者も加わってディスカッションが行われる150分以内のプログラムです。オーガナイザ1名(講演者であってもなくてもかまわない)によるエントリーをお願いします。所定のフォームで「講演者数+1」ページ以内の要旨を期限までに提出していただきます。この要旨の著者は、オーガナイザと講演者に限ります。オーガナイザは会員である必要があります。講演者も原則は会員としますが、非会員の講演も可能です。
エントリー締切:2月28日(月)
要旨原稿締切:3月31日(木)
オンデマンド動画提出締切:5月14日(土)
※会員は、大会を通じて、一般講演の講演者、シンポジウムの講演者をそれぞれ1度ずつできます。エントリーについて疑問の点がありましたら、以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
※大会運営をお手伝いいただく学生会員のボランティアを募集します。関心のある方はお問い合わせ下さい。
※次回(最終回)の案内は、4月下旬発行予定の『科学史通信』に掲載します。
※決定内容は『通信』に先だって随時ウェブサイトで更新されます。
サイト:https://sites.google.com/view/kagakusi2022/
連絡先: 日本科学史学会第69回年会総会準備委員会/ e-mail:kagakusi2022@
historyofscience.jp
日本科学史学会2022 年度総会・第69 回年会開催のお知らせ(第1回)
期日:2022年5月28日(土)、29日(日)(*)
場所:オンライン開催
一般講演(通常枠、長時間枠、オンデマンド枠)、およびシンポジウム:1月発行の『科学史通信』にてご案内します。エントリーの締め切りは2月末、講演予稿集の締め切りは3月末を予定しております。
総会・年会準備委員会連絡先:日本科学史学会第69回年会総会準備委員会/ e-mail:
kagakusi2022@historyofscience.jp
※決定内容は『通信』に先だって随時ウェブサイトで更新されますので、以下でご確認をいただければと思います。https://sites.google.com/view/kagakusi2022/
(*)オンデマンドセッションの日程は未定。