工学部 土木工学科 | |||
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土木及び景観学 | 知野泰明 | 准教授 | 50% |
工学研究科 土木工学専攻 | |||
土木史特論 | 知野泰明 | 准教授 | 100% |
教育活動の場 | 教育活動の名称 | 担当者 | 参加者の属性 | 活動の概要,科学史・技術史的内容 |
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ふるさとの川・荒川づくり協議会 みちのく国づくり支援事業(社団法人東北建設協会)「荒川を学ぼう 〜荒川大学〜」での講演 | 講演演題「荒川流域の構造物について」 | 知野泰明 | 一般市民,成人以上,男性中高年齢者が多い | 講演を通じて,荒川(福島県)の歴史的治水・砂防施設の理解を深める |
主催:野蒜築港ファンクラブ,後援:(宮城県)東松島市教育委員会学習課「近代土木遺産を活用したまちづくり事業」 | 「安積疏水探訪バスツアー」現地見学案内 | 知野泰明 | 成人,20歳代から60歳代の男女33名 | 安積疏水施設の見学を通して近代土木遺産に関する理解を深める |
理工学研究科 理学専攻 | |||
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科学史 | 林真理 | 非常勤講師 | 100% |
教養教育(工学部・医学部・教育学部・社会情報学部) | |||
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科学と技術−その歴史と発達− | 松元宏行 | 教授 | 80% |
教養教育(全学) | |||
現代社会状況論 | 松元宏行 | 教授 | 60% |
工学部 | |||
技術者原論 | 松元宏行 | 教授 | 50% |
工学部・人間社会学部 | |||
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科学技術史 | 野澤聡 | 非常勤講師 | 100% |
システム理工学部 電子情報システム学科 | |||
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科学技術史 | 小林学 | 非常勤講師 | 100% |
全学(外国語学部・国際教養学部・経済学部・法学部) | |||
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自然・環境・人間1 | 内田正夫 | 非常勤講師 | 50% |
教養部 | |||
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科学史I | 矢島道子 | 非常勤講師 | 100% |
科学史II | 矢島道子 | 非常勤講師 | 100% |
教養学部・共通科目(自然系) | |||
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宇宙観の歴史と科学(放送期間:2008〜2013年度) | 中村士 | 客員教授 | 100% |
教養学科 | |||
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科学文化史 | 八耳俊文 | 教授 | 100% |
科学文化史演習 | 八耳俊文 | 教授 | 50% |
現代科学 | 小林学 | 非常勤講師 | 50% |
専攻科 教養専攻 | |||
科学と社会 | 八耳俊文 | 教授 | 100% |
工学部第一部・情報学部・グローバルエンジニアリング学部 | |||
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近代科学の成立 | 林真理 | 教授 | 100% |
科学と社会 | 林真理 | 教授 | 30% |
工学部第二部 | |||
科学思想A | 林真理 | 教授 | 100% |
科学思想B | 林真理 | 教授 | 80% |
海洋科学部 | |||
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科学史 | 柿原泰 | 准教授 | 100% |
技術史 | 柿原泰 | 准教授 | 100% |
科学技術論 | 柿原泰 | 准教授 | 80% |
科学技術論の諸問題 | 柿原泰 | 准教授 | 80% |
生命倫理 | 小松美彦 | 教授 | 30% |
生命論 | 小松美彦 | 教授 | 30% |
生命論の諸問題 | 小松美彦 | 教授 | 50% |
海洋科学技術研究科 | |||
科学技術社会論 | 柿原泰 | 准教授 | 80% |
応用倫理学 | 小松美彦 | 教授 | 30% |
教育学部 情報教育専攻 | |||
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情報技術史概論 | 田中克範 | 非常勤講師 | 100% |
電気工学科・電子工学科・情報工学科・物質工学科 | |||
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科学技術史 | 河村豊 | 教授 | 100% |
研究開発の歴史 | 河村豊 | 教授 | 100% |
科学技術論 | 河村豊 | 教授 | 100% |
電気工学科 | |||
工学倫理 | 河村豊 | 教授 | 50% |
専攻科(機械情報・電気電子・物質) | |||
技術者倫理 | 河村豊 | 教授 | 50% |
全学部(理学部・工学部・生命理工学部) | |||
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科学の社会史 | 梶雅範 | 准教授 | 100% |
日本科学史 | 梶雅範 | 准教授 | 100% |
科学史第二 | 八耳俊文 | 非常勤講師 | 100% |
大学院の化学系専攻すべて | |||
化学史 | 梶雅範 | 准教授 | 100% |
社会理工学研究科 | |||
科学史技術史科学方法論I | 梶雅範・他 | 教授・准教授・助教・非常勤講師 | 90% |
科学史技術史科学方法論II | 梶雅範・他 | 教授・准教授・助教・非常勤講師 | 90% |
科学史技術史科学方法論III | 梶雅範・他 | 教授・准教授・助教・非常勤講師 | 90% |
科学史技術史科学方法論IV | 梶雅範・他 | 教授・准教授・助教・非常勤講師 | 90% |
教養学部前期課程 | |||
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科学史 | 小松美彦 | 非常勤講師 | 100% |
応用倫理学 | 柿原泰 | 非常勤講師 | 80% |
人文社会系研究科 | |||
応用倫理学研究1 | 小松美彦 | 非常勤講師 | 30% |
工学部・未来科学部 | |||
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科学の社会史 | 田中浩朗 | 教授 | 100% |
技術の社会史 | 田中浩朗 | 教授 | 100% |
科学技術と倫理 | 田中浩朗 | 教授 | 100% |
経営学部 | |||
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現代技術論 | 小林学 | 非常勤講師 | 100% |
文理学部 | |||
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地球科学 | 矢島道子 | 非常勤講師 | 50% |
理学部 | |||
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科学史 | 内田正夫 | 非常勤講師 | 100% |
商学部 | |||
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科学・技術の発達史(日本) | 木本忠昭 | 非常勤講師 | 100% |
科学・技術の発達史(世界) | 木本忠昭 | 非常勤講師 | 100% |
法学部 | |||
科学史 | 矢島道子 | 非常勤講師 | 100% |
教育学部 | |||
科学思想史 | 柿原泰 | 非常勤講師 | 80% |
理工学部 | |||
ジェンダーと科学 | 矢島道子 | 非常勤講師 | 100% |
教育活動の場 | 教育活動の名称 | 担当者 | 参加者の属性 | 活動の概要,科学史・技術史的内容 |
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獨協大学オープンカレッジ | 歴史をつくった発明発見の物語 | 内田正夫 | 一般市民,15名程度,高齢者が多い,男女比は同数くらい | 「環境」の発見と副題し,「足尾鉱毒事件と古在由直」「カーソン」「オゾン層破壊の発見」「地球温暖化の発見」の4回 |
国立東京工業高等専門学校 | 中学サイエンスパートナーシップ | 河村豊 | 中学1年生 | 石器の歴史,エジソンの評価 |
東京大学工学部 | 工学倫理講演会 | 柿原泰 | 大学工学部学生(3〜4年次) | 科学技術史の観点から工学倫理に関連づけた講演 |
法学科・政治行政学科・経営情報学科・現代ビジネス学科 | |||
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科学技術と環境問題I | 高橋智子 | 非常勤講師 | 50% |
人間教育科学部 | |||
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現代の科学と方法 | 高橋智子 | 准教授 | 30% |
工学部 | |||
現代の科学と思想 | 高橋智子 | 准教授 | 50% |
科学技術論 | 高橋智子 | 准教授 | 70% |
技術と環境倫理 | 高橋智子 | 准教授 | 50% |
環境リスク論 | 高橋智子 | 准教授 | 25% |
大学院 持続社会形成専攻 | |||
科学技術開発論特論 | 高橋智子 | 准教授 | 90% |
大学院 環境社会創生工学専攻 | |||
政策評価特論 | 高橋智子 | 准教授 | 15% |
工学部 | |||
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科学技術史 | 川島慶子 | 准教授 | 100% |
ジェンダーと科学 | 川島慶子 | 准教授 | 70% |
科学情報論 | 川島慶子 | 准教授 | 70% |
工学研究科 | |||
科学・技術史特論 | 川島慶子 | 准教授 | 100% |
文学部・文学研究科 | |||
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技術者の社会史 | 中村征樹 | 非常勤講師 | 100% |
教育活動の場 | 教育活動の名称 | 担当者 | 参加者の属性 | 活動の概要,科学史・技術史的内容 |
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12月16日実施「きのくに科学教育シンポジウム」主催:和歌山県教育委員会。後援:文部科学省 | 湯川秀樹博士ノーベル物理学賞受賞60周年記念事業 | 溝畑典宏 | 高等学校10校(主に県立SSH)の生徒,教員約500名 | 和歌山県とゆかりのある湯川博士のノーベル賞60年を記念した中高生に対する事業を提案。(内容)湯川記念財団前理事長佐藤文隆氏講演と和歌山育ちの湯川の父小川琢治博士合同の資料展示 |
(以上,大学等の開講科目は22機関70科目,高等教育以外の活動6件)