主催/国立科学博物館・日本科学史学会

「科学史学校」第18期

2005年

4月23日(土)富田徹男(銀河内外特許事務所)
  「自国民の特許出願から見た発展途上国の技術レベル」
5月21日(土)霜田光一(日本物理教育学会会長)
  「メーザーとレーザーの発明」

6月25日(土)矢島道子(早稲田大学)
  「女化石屋メアリー・アニング」
7月23日(土)伊藤和行(京都大学)
  「ガリレオの落下法則」
8月27日(土)大野 誠(愛知県立大学)
  「近代イギリス科学の社会史」
9月24日(土)金子 務(大阪府立大学名誉教授)
  「アインシュタインと日本」
10月29日(土)勝木渥(元信州大学教授)
  「本多光太郎と本多スクール−本多没後50年に寄せて」
11月26日(土)佐々木力(東京大学)
  「デカルト・ライプニッツと東アジア」
12月10日(土)安孫子誠也(聖隷クリストファー大学)
  「アインシュタイン三大業績への道」
 

2006年 
1月28日(土)豊田和二(早稲田大学)
  「アレクサンドリア時代のギリシア科学・技術」
2月25日(土)橋本毅彦(東京大学)
  「技術史における標準」
3月25日(土)鈴木善次(大阪教育大学名誉教授)
  「異文化としてのバイオロジー 〜明治人たちの反応とその後〜」