科学史・技術史関連科目に関する調査:よくある質問


「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」について、よくある質問にお答えします。このほかのお問合せは、電子メールで hsjsurvey2016@gmail.com までお寄せください。

調査に回答される方は、こちら(http://goo.gl/forms/jG6OAD07UM)からお願いいたします。また、シラバスの提供にご協力いただける方は、こちらをご覧ください。

【追記】5月14日、「よくある質問」を改訂いたしました。今後も、皆さまから頂いたご質問などをもとに、「よくある質問」の改訂・追加を行ってまいります。


【調査の対象について】

調査の対象になっている「科学史・技術史」の授業とはどういうものですか? ―― 物理学史・化学史・生物学史・地質学史・数学史・医学史などを含む、科学史や技術史の知見を取扱っている授業全般を想定しています。科学論・技術論・科学技術社会論・科学社会学・科学者倫理・技術者倫理・環境論・科学哲学などの授業で、科学史や技術史に関連するテーマを部分的に取り扱っている場合も含みます。

・回答しようとしている授業がありますが、それが「科学史・技術史関連」にあたるかどうか、自分では判別できません。――提供していただいた情報やシラバスをもとに、調査者が分析を行います。少しでも関連している可能性のある授業について、できるだけ情報をお寄せください。

・授業の一部でしか、科学史・技術史関連のことにふれていませんが、回答してもよいですか?――はい。授業のごく一部で科学史・技術史関連のトピックにふれているような場合でも、ご回答いただくことができます。

・授業の主要テーマが科学史・技術史でなくても、回答してよいのですか?――はい。科学史・技術史以外をテーマとする科目でも、科学史や技術史などに関連するトピックを扱っている場合は、ぜひご回答ください。

・科学史・技術史・科学論・技術論・科学技術社会論・科学社会学・科学者倫理・技術者倫理・環境論・科学哲学以外の授業については、回答してはいけないのですか?――いいえ、授業のなかで、科学史や技術史などに関連するトピックを少しでも扱っていれば、いかなるテーマの授業についてもご回答いただけます。

・調査の対象に「日本国内の大学等」とありますが、短期大学、大学院、高等専門学校は入りますか? 専修学校や各種学校、大学校は該当しますか? ――短期大学、大学院、高等専門学校は、調査の対象です。専修学校や各種学校、大学校についても、ぜひお答えください。

 

【回答の内容について】

・調査の質問項目はどのようなものですか?――回答者に関する情報(氏名、所属、専門分野など)、大学等で開設されている授業1つ1つについての情報(授業名、開設されている学校名、受講学生の所属、想定される受講人数、授業の開講形態、開講期間、開講頻度、授業担当者情報、授業のトピック・テーマ、授業の運営や改廃にかかわる機関など)、小学校・中学校・高等学校等での科学史・技術史に関連する授業実践に関する情報(テーマや内容の概略)、市民講座や博物館講座などについての情報(テーマや内容の概略)、科学史・技術史関連科目の意義、授業運営の問題点、日本科学史学会への要望などです。

・大学等で開設されている授業については、15科目まで入力できるということですが、これは1科目ずつ別々に「授業名」「開設されている学校名」「受講学生の所属」などを答えていくということですか?――はい、その通りです。「大学などでの授業情報・1」「大学などでの授業情報・2」と順番にページが出てきますので、1科目ずつお答えください。回答したいすべての授業について回答が終わりましたら、項目最後の「大学などでの授業についての回答を終える」にチェックを入れますと、次の項目である「小学校・中学校・高等学校などでの授業」に飛びます。

・送りたい授業の情報が15科目以上あるのですが、どのようにすればよいですか?――Google Formで、複数回に分けて回答をご送信ください。

・一度に15科目入力するのは大変です。複数回に分けて回答してもよいですか?――はい、かまいません。この調査は、同一の回答者が複数回にわたって回答を送信してもよい構造になっています。

・自分がこれから入力しようとしている授業について、他の人も入力している可能性があります。情報が重複してもよいですか?――かまいません。大学名や授業担当者名などをもとに、調査者側で情報をまとめる予定です。

・自分が担当しているわけではない授業について答えてもよいのですか?――はい。自分が担当しているわけではない授業でも、答えられる範囲でぜひお答えください。大学学部生・大学院生からの情報提供も歓迎します。

・同じ名前の科目が複数クラス開講され、別々の教員が担当しています。この場合は、それぞれのクラスの情報を入力するのですか?――はい。別々にご回答ください。

・学生ですが、受講している授業について回答してもよいですか?――はい。分かる範囲でご回答をお願いいたします。

・Google Formに入力する以外の手段で、調査に回答する方法はありますか?――今回の調査は、Web調査のみでおこなわれています。ただし、シラバスについては、郵送で送付していただくことができます。

・パソコンの設定の問題なのか、Google Formにどうしてもうまく入力できません。どのようにすればよいですか?――調査担当者(hsjsurvey2016@gmail.com)まで、電子メールでご相談ください。

・途中で入力をやめて、後日再開したいのですが、入力内容を保存する機能はありますか?――申し訳ありませんが、そういった機能はありません。

・日本科学史学会の会員でなくても、調査に回答できますか?――はい。自由にご回答いただけます。

 

【シラバスの送付について】

・シラバスの送付を、どのウェブサイトから行えばよいかわかりません。――シラバスは、日本科学史学会ウェブサイト内に設けたアップロードサイト(http://historyofscience.jp/joho/inquery_syllabus)からご送付ください。

・シラバスの送付について、どのようなファイル形式で送ればよいのですか?―Wordファイル、PDFファイル、画像ファイル(.jpgなど)、テキストファイル(.txt) などいずれの形式でも結構です。ファイルサイズが2MBを超えないようご注意ください。

・シラバスを電子メールの添付ファイルで送ることはできますか?――はい。hsjsurvey2016@gmail.com 宛にお送りください。その場合は、メールの本文で大学名・研究科名・授業名などを明記してください。

・送りたいシラバスが多数あります。どのように送ればよいですか――複数回にわけて送信するか、zipファイルにまとめてから送信してください。zipファイルにまとめる場合は、大学名・研究科名・授業名などを記したテキストファイルも同時に送信して頂けると助かります。

・シラバスのコピーを郵便で送ることはできますか?――はい。調査担当者宛に郵送してください。恐れ入りますが、郵送費はご自身でご負担ください。郵送先は以下の通りです。
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35
関西大学社会学部 准教授 杉本舞(日本科学史学会75周年記念事業委員長)

・シラバスを送らず、Google Formでの回答の送信だけでもかまいませんか?――はい。ただし、可能な場合はできるだけシラバスの提供にご協力ください。Webシラバスが公開されている場合は、Google Formでの調査に回答項目がありますので、そちらで情報提供をお願いいたします。

・Google Formでの回答の送信を行わず、シラバスだけ送ってもかまいませんか?――はい。ただし、可能な場合はできるだけGoogle Formでの回答にもご協力ください。

・Web上に一般公開されているシラバスについて情報提供をしたいときには、どうすればよいですか?――こちらのフォーム(http://historyofscience.jp/joho/survey2016_websyllabus)からURLを送信していただけます。

 

【調査全体について】

・調査の結果は、いつどこで見ることができますか?――調査の分析結果は、後日に日本科学史学会ウェブサイト、和文誌『科学史研究』などで発表します。また、日本学術会議の史学委員会科学・技術の歴史的理論的社会的検討分科会でも報告される可能性があります。

・日本科学史学会では、過去に同様の調査が行われたことがありますか?――はい。1950年11月に初めて調査が行われて以来、これまで何度か調査が行われています。最新の調査は2008・2009年となります。2009年度に行われた調査の報告については、こちらをご覧ください。

・調査の主体となっている日本科学史学会75周年記念事業委員会とは、どのような委員会ですか?――日本科学史学会の創立75周年を記念して行われる事業を、企画・運営する特別委員会です。本調査のほかにも、年会における他学会との連携企画をはじめとして、様々な企画が行われています。