2018年3月31日 技術史分科会研究会のお知らせ

技術史分科会では、大阪の科学論技術論研究会と共催で研究会を実施します。

日時:3月31日(土)13:00-17:00(12:30開場)
場所:大阪市立大学梅田サテライト 大セミナー室(大阪駅前第二ビル6階)

テーマ:「現代の技術革新・技術形成―ドイツのIndustrie4.0と中国の基盤技術形成―」

<報告者と発表タイトル>

Ⅰ.ドイツIndustrie4.0調査報告

  • 中村真悟(立命館大学)「It’s OWL」
  • 今田 治(立命館大学)「DMG森精機」
  • 永島 昂(立命館大学)「その他」

Ⅱ.中国の基盤技術形成

  • 田口直樹(大阪市立大学)「中国における基盤技術形成の実態ー金型産業を事例にー」

コメンテーター 佐野正博(明治大学)

コメンテーター 木本忠昭(科学史技術史研究所)

司会 岡田大士(中央大学)

2018年2月24日科学史学校開催報告

先日行われました、科学史学校の様子です。
年度としては最後となります。今年度も多数の聴講ありがとうございました。

講師: 小宮山 陽子 会員(東京女子医科大学)
演題:「内部環境概念からホメオスタシス概念への展開―ベルナール、ホールデン、ヘンダーソン、そしてキャノン―」

20180224kagakusigakko

年総会 webでの一般講演エントリーができなかった場合

年総会一般講演エントリー用ページにおいて、以下のようなメッセージが表示され、特定のメールアドレスからのエントリーが受けつけられないという現象が確認されています。(2018年2月22日現在)


メッセージの送信に失敗しました。間をおいてもう一度お試しいただくか、別の手段で管理者にお問い合わせ下さい。


ご不便をおかけしますが、エントリーに失敗した場合は、下記メールアドレスにご連絡ください。

連絡先:〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
東京理科大学工学部 愼蒼健 気付
日本科学史学会第65回年会総会準備委員会
e-mail:hssj2018
(後ろに@rs.tus.ac.jpを追加してください)

 

(2/12更新)訃報 板倉聖宣 前会長

日本科学史学会前会長・名誉会員の板倉聖宣氏が,7日午前に逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

葬儀は無宗教で,下記の日程で行うとのご連絡をいただきました。

・通夜:2月14日(水)18時~19時
・本葬:2月15日(木)11時~12時
・会場(斎場):府中の森 市民聖苑(しみんせいえん)
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/shisetu/sekatu/sogijo/mori.html
東京都府中市浅間町1-3 電話042-367-7788
京王線「東府中」駅北口から徒歩12分。

(2月12日更新)市民聖苑のリンクを更新しました。また、葬儀の詳細が「板研情報局」に掲載されておりますので、リンクを紹介いたします。
http://itakurakenkyusitu.blog.fc2.com/

2018年2月24日「科学史学校」開催案内

2018年2月24日(土)14:00〜16:00
日本科学史学会主催「科学史学校」
(予約不要、入場無料、どなたでもご参加いただけます)

講師: 小宮山 陽子 会員(東京女子医科大学)
演題:「内部環境概念からホメオスタシス概念への展開―ベルナール、ホールデン、ヘンダーソン、そしてキャノン―」
会場:日本大学理工学部駿河台校舎「1号館」7階171会議室(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)

19世紀の生理学者ベルナールは、生物が有する血液を中心とする液質を「内部環境」と呼び、その恒常性を「生命が自由で独立した存在であることの条件」と唱えた。ベルナールの見解は20世紀の生理学者ホールデンとヘンダーソンに継承され、さらに、ホメオスタシス概念を提唱したキャノンに繋がっている。このような、ベルナールに連なる生理学者たちの内部環境概念を分析し、生命現象の探求をめぐる同概念の展開について論じたい。

2017年12月2日「科学史学校」開催報告

12月に行われた「科学史学校」開催の様子です。
当日ご参加いただいた皆様に、厚く御礼申し上げます。
次回は2月開催の予定です。

2017年12月2日(土)
講師: 由井 秀樹 会員(日本学術振興会特別研究員)
演題「日本の不妊医療と産婦人科医学者」

 

2017年12月2日「科学史学校」のご案内


2017年12月2日(土)14:00~16:00
日本科学史学会主催「科学史学校」
(予約不要・入場無料・どなたでもご参加いただけます)

講師: 由井 秀樹 会員(日本学術振興会特別研究員)
演題「日本の不妊医療と産婦人科医学者」
会場:日本大学理工学部駿河台校舎5号館2階524教室(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)

不妊医療は今日、少子化対策の文脈においても重視されている。本報告では、①戦中期の人口増強政策のもとでの不妊医療、②戦後間もなくの非配偶者間人工授精(提供精子を用いる人工授精)の導入、③1980年代の体外受精―胚移植の導入、について、産婦人科医学者たちの動向をもとに紹介し、その上で④1990年代後半以降の生殖補助技術を規制するための法制化の動向を含め、現在、どのような問題が生じているのか解説する。
http://historyofscience.jp/kagakusigakko/30ki

場所:日本大学理工学部駿河台校舎5号館2階524会議室
JR御茶ノ水駅より徒歩3分
(1号館とは校舎が異なりますのでご注意ください)
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html

情報提供:道家達將元会長講演会

道家達將日本科学史学会元会長・名誉会員の講演会のお知らせをいただきましたので、ご紹介いたします。

日時: 2017年 11 月 8日(水 )18:30~20:00
演題: 「ゴットフリート・ワグネルの日本における貢献」
–日本の陶芸を愛し,近代化・工業化に尽くしたDr. ワグネル–
講師: 道家 達将(東京工業大学 特命教授 ・名誉特命教授)
場所:OAG・ドイツ文化会館1階 ホール
主催:OAG・ドイツ東洋文化研究協会 & 東京工業大学

案内資料pdfのダウンロード

情報提供:2017年11月1日第2回気象学史研究会

下記の情報を頂きましたので、御紹介いたします。
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日本気象学会気象学史研究連絡会では、日本科学史学会北海道支部のご後援をいただき、2017年11月1日(水)札幌市において「第2回気象学史研究会」を開催いたします。参加費は無料で、どなたでもご自由にご参加いただけます。

第2回気象学史研究会「北海道初期の気象観測」
主催:日本気象学会気象学史研究連絡会
後援:日本科学史学会北海道支部
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