2016年4月23日(土) 第103回東海支部例会報告

日時 :2016年4月23日(土)  13:30~17:00                                                               場所 :労働会館(TEL:052-883-6974)

発表者・内容

(1)柴田和宏氏「フランシス・ベーコンの精気論と動物論」

(2)近況報告

  1. 高山進氏「伊勢・三河湾流域ネットワーク 10年の歩み」
  2. 田中國昭氏「輪之内學研究」について
  3. 西谷 正氏「武谷三男の学位論文をめぐって」
  4. 保坂英正氏「数値とその計算について」

出席者:15名

20160423東海支部

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

技術史分科会・技術政策研究会共催シンポジウム企画等の案内

技術政策研究会との共催企画です。

期 日  2016年6月25日(土)~26日(日)
場 所 キャンパスプラザ京都(京都駅から5分) TEL:075-353-9111
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939 京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。

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科学史・技術史関連科目調査・「よくある質問」を改訂しました

4月24日に開始した「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」につきまして、頂いたご質問などをもとに「よくある質問」ページを改訂いたしました。調査や回答方法に関する疑問につきましては、「よくある質問」ページをご参照ください。

「よくある質問」:http://historyofscience.jp/joho/survey2016_faq

今回の調査では、自分が担当しているのではない授業についても、情報提供をすることができます。ひきつづき、調査回答へのご協力をよろしくお願いいたします。

調査への回答はこちらから:http://historyofscience.jp/joho/survey2016

第10回(2015年度)日本科学史学会学会賞が決定しました

日本科学史学会賞が以下のように決定いたしました。
第10回(2015年度)日本科学史学会賞

日本科学史学会学術賞
該当者なし

日本科学史学会論文賞
天野陽子「内部環境概念からホメオスタシス概念への展開:ベルナール、ホールデン、ヘンダーソンそしてキャノン」『生物学史研究』90号 2014年3月刊

日本科学史学会学術奨励賞
由井秀樹『人工授精の近代-戦後の「家族」と医療・技術』、2015年3月青弓社、(立命館大学での博士論文を加筆したもの)
宮川卓也『帝国気象観測網の構築と「日本的気象学」の構想、1868-1945』(ソウル大学博士論文)
中尾麻伊香『放射能の探求から原子力の解放まで:戦前日本のポピュラーサイエンス』 (東京大学博士論文)

なお、受賞者に対する表彰が5月に行われます年会の懇親会にて行われます。

 

2016年度第1回科学史学校開催報告

4月23日に今年度第1回目となる科学史学校が開催されました。
第1回目は「ガリレオ神話を読み解く-ピサの斜塔と宗教裁判-」という演題で
田中一郎会員(金沢大学名誉教授)にご講演いただきました(写真)。
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次回は6月25日で杉本舞会員(関西大学)に 「コンピュータと「巨大頭脳」-エドモンド・バークリーによる啓蒙活動-」という演題でご講演いただく予定です。
会場の詳細や講演概要につきましては、こちらをご覧ください。

日本科学史学会創立75周年記念事業・他学会との連携企画のお知らせ

■日本科学史学会年会での連携企画
今年度の年会では、他学会との連携シンポジウムとして「日本における技術史研究の現状と展望」(日本技術史教育学会との連携)、「グローバル時代の科学史/科学基礎論と外国語での発信」(科学基礎論学会との連携)が開催されます。

2016年5月28日(土)16:00-18:30
「日本における技術史研究の現状と展望」
(日本技術史教育学会との連携:B会場 615)
小林学・牛山泉・堤一郎・吉田喜一・田口直樹・喜多千草・木本忠昭

「グローバル時代の科学史/科学基礎論と外国語での発信」
(科学基礎論学会との連携:C会場 611)
隠岐さや香・飯田隆・鈴木晃仁・櫻井文子・宮川卓也

今回の年会では、発表を通じての社会貢献と新たな会員獲得などを目的として、全シンポジウムを公開とします。非会員の方は資料代1000円でシンポジウムに限り聴講いただくことができます(連携シンポジウムにかぎらず、シンポジウムはすべてご聴講いただけます)。皆さまのご来場をお待ちしております。

■科学基礎論学会での連携企画
科学基礎論学会大会(2016年6月18・19日、於:埼玉大学)では、日本科学史学会との連携ワークショップ「生物学における総合を問いなおす」が開催される予定です。科学史学会会員の皆さまにおかれましても、ぜひご参加ください(日時の詳細については科学基礎論学会ウェブサイト(http://phsc.jp/)をご参照ください)。

〔追記〕科学基礎論学会での連携ワークショップは、6月18日(土)9時30分~12時に開催されることになりました。プログラムはこちら(http://phsc.jp/dat/prg/2016.pdf)をご参照ください。