2017年4月8日(土) 京都支部例会のお知らせ

直前で恐縮ですが、4月8日(土)の日本科学史学会京都支部例会をお知らせします。
報告者はスタンフォード大学のReviel Netz氏です。ご関心ある方はぜひご参加ください。
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【日本科学史学会京都支部例会のご案内】
日時:2017年4月8日(土)14時
会場:京都大学人文科学研究所本館330号室
会場については以下のURLもご参照ください。
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm
報告者:Reviel Netz(Stanford University)
報告タイトル:Towards a Cultural Geography of the Classical Mediterranean
報告概要:
The talk considers the tendency of ancient Greek practices to cluster in certain spatial arrangements. Particular attention is paid to the canonization of Athenian culture, followed by the bi-polar arrangement of a Hellenistic Mediterranean culture structured between Athens (philosophy) and Alexandria (science and literature); and then tries to unpack the erosion of this duality in the Roman era. The goal is to account for the intellectual consequences of the spatial structures of culture: how does cultural geography account for the history of science?

斎藤憲さんより:
リヴィエル・ネッツ氏(スタンフォード大学教授)は,ケンブリッジ大学でギリシャ思想,科学史のジェフリー・ロイド教授のもとで執筆した学位論文に基づく,『ギリシャ数学における演繹の形成』(The Shaping of Deduction in Greek Mathematics)を1999年に出版して,一躍ギリシャ数学史研究で最も注目される研究者となりました.この本の中では,種々の文献で言及される数学者の数に基づいて,「古代ギリシャの数学者の数は年に1人くらい」という推定をおこなって,そのユニークな発想と議論は多くの研究者を感心させました.今回の講演は,その方向での研究発展の成果ということになり,大変楽しみです.

問い合わせ先:
瀬戸口明久(京大人文研)aseto [at] zinbun.kyoto-u.ac.jp

欧文誌誤送付のおわび(2017/2/13)

日本科学史学会B会員の皆様へ

昨日頃から届き始めた欧文誌Historia Scientiarumで、本来、26巻2号が送られるはずなのが、誤って26巻1号が封入されていたとのご連絡を頂きました。学会事務所で調べたところ、現在までに約40名の方に誤送があったと見込まれておりす。大変申し訳ありませんでした。深くお詫び致します。ご返送、再送付等を検討させて頂きたいので、誤って送られてきた方は学会までご一報下さいますようお願い申し上げます。

送付物のお詫び

日本科学史学会会員各位

お詫び

すでにお手にされているかとは存じますが、『科学史研究』278号及び『科学史通信』426号に加えて、学会費が未納な方には振替用紙を同封させて頂きました。その際、送付作業を依頼した業者が、宛名と別の会員名の振替用紙を誤って封入し、お送りしてしまった事例が複数見られることが判明しました。本人以外の会員の会費納入状況を窺わせる場合もあり、ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

つきましては、後日誤りのない確認後の振替用紙をお送り致します。お手数をお掛けし大変恐縮ですが、過日送らせて頂いた振替用紙は記されたお名前がご本人様でありましても、廃棄処分にして頂けると幸いでございます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

科学史・技術史関連科目調査 / 調査終了は7月31日です

4月24日に開始した「科学史・技術史関連科目の開講状況に関する調査」につきまして、学会の内外からご協力を賜り、まことにありがとうございます。

調査回答の締め切りは今月末、7月31日(日)の予定です。調査回答へのご協力、何卒よろしくお願いいたします。

調査への回答はこちらから:http://historyofscience.jp/joho/survey2016

「よくある質問」:http://historyofscience.jp/joho/survey2016_faq

2016年1月16日 東海支部次回例会のご案内

日時 :2016年1月16日(土)  13:30~17:00
場所 :名城大学 名駅サテライトキャンパス13階・ディスカッションルーム1 (TEL:052-551-1666)

発表者・内容
(1)奥田謙造氏「『戦後アメリカの対日政策と日本の技術再興-日本のテレビジョン放送・原子力導入と柴田秀利-』」について                                                                ※奥田氏の書籍をお持ちの方はご持参ください。

☆お近くの方は、是非ご出席下さいますよう、よろしくお願いいたします。
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2016年度年会、第63回総会のお知らせ

工学院大学で開催されます2016年の年総会の案内を掲載いたしました。http://historyofscience.jp/soukai/2016tokyo

2016年も一般講演に「長時間枠」を設けることになりました。
エントリーを希望される方は、以下のリンクからお申し込みください。
http://historyofscience.jp/soukai/2016tokyo/entry_40min

2014年10月18日 東海支部 例会報告

日時 : 2014年10月18日(土) 13:30~17:00
場所 :名城大学名駅サテライトキャンパス (TEL:052-551-1666)

発表者・内容

(1)武上真理子氏 :「科学の時代」と孫文-「生元説」を中心に
(2)小川眞里子氏:イギリス19世紀生体解剖反対運動の話題から

20141018東海支部

出席者:9名

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

2014年10月18日 東海支部次回例会のご案内

日時 :2014年10月18日(土)  13:30~17:30
場所 :名城大学 名駅サテライトキャンパス・ディスカッションルーム1 (TEL:052-551-1666)

発表者・内容
(1)武上真理子氏:「科学の時代」と孫文-「生元説」を中心に
(2)小川真理子氏:イギリス19世紀生体解剖反対運動の話題から

☆お近くの方は、是非ご出席下さいますよう、よろしくお願いいたします。 続きを読む

2014年7月12日 東海支部 例会報告

日時 : 2014年7月12日(土)  13:30~17:30
場所 :名駅サテライトキャンパス・ディスカッションルーム1 (TEL:052-551-1666)
発表者・内容
(1)高山 進氏 :「文明と科学」史のいくつかの論点
(2)馬淵浩一氏:昭和初期の工業博物館設立運動と工業教育改革

出席者:12名

20140712東海支部

 

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380

2014年3月15日 東海支部 例会報告

日時 : 2014年3月15日(土)  13:30~17:30
場所 : 名城大学 名駅サテライトキャンパス・ディスカッションルーム1
(TEL:052-551-1666)

発表者・内容
(1)飯島 亜衣氏
「”Scientist”という用語の誕生 ~メアリー・サマヴィルの科学書に対するウィリアム・ヒューウェルの書評~」
★いつもは2名ですが、今回は1名でしたので、後半は参加者による自由発表・自己紹介をしました。
出席者:18名

20140315東海支部

連絡先:名古屋市天白区植田西2丁目220  菊谷秀臣   TEL:052-803-7380