第21回科学史西日本研究大会プログラムのお知らせ

皆様

お世話になっております。追手門学院大の武田です。

第21回科学史西日本研究大会のご案内をいたします。奮ってご参加ください。
日時:12月10日
場所:追手門学院大手前ホールA
参加費:無料
詳しくは、下記をご覧ください。

武田裕紀(追手門学院大学)

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第21回科学史西日本研究大会プログラム
日時:2017年12月10日
会場:追手門学院大学 大手前ホール
http://www.otemon-js.ed.jp/access/map.html

9:45
開会 武田 裕紀(追手門学院大学)

研究報告
司会:小長谷 大介(龍谷大学)
9:50~10:10
飯塚 修三(いいづか眼科(西宮市)):シーボルトが自費出版した小冊子「薬品應手録」(杏雨書屋・所蔵)
10:10~10:30
由井 秀樹(日本学術振興会/静岡大学):戦前戦中期京都市における出生介助の状況
10:30~10:50
金 凡性(広島工業大学):20世紀の日本における紫外線と産業
10:50~11:10
杉本 舞(関西大学社会学部):科学史・技術史関連科目とはどのような科目か?―2016年度シラバスのテキストマイニングを手掛かりとして

【小休止】

司会:瀬戸口 明久(京都大学)
11:20~11:40
隠岐 さや香(名古屋大学大学院経済学研究科):多様化する科学史とその方法:「全体史(histoire totale)」と「ホイッグ史観」を越えて
11:40~12:00
井上 毅(明石市立天文科学館):時の記念日と日本人の時意識
12:00~12:20
説田 健一(岐阜県博物館):日本の博物標本販売業の成立と業務形態について

【昼食】

13:20~13:40
西條 敏美:徳島における橋本宗吉顕彰会の発足と生誕地の探索-新野町の廿枝(徳島県阿南市)か-
13:40~14:00
赤羽 明(埼玉医大医)、所澤 潤(東京未来大)、玉置 豊美(数理設計研)、高橋 浩(群馬大院理工):第三次小学校令中改正による尋常小学校理科必修における児童実験奨励について―全国師範学校附属小学校の理科教授研究から―

司会:三浦 伸夫(神戸大学)
14:00~14:20
伊藤 和行(京都大学大学院文学研究科)古地震学と大森房吉

【小休止】

14:30~14:50
夏目 賢一(金沢工業大学): 山川健次郎における物理学と尚武主義
14:50~15:10
小長谷 大介(龍谷大学):1930年前後の湯川秀樹を再考する―湯川記念館史料室収蔵史料の活用事例として―
15:10~15:30
中根 美知代(成城大学・非常勤講師):杉浦義勝との関係から見た長岡半太郎

【小休止】

司会:隠岐 さや香(名古屋大学大学院経済学研究科)
15:40~16:00
三村 太郎(広島大学大学院総合科学研究科):イスラーム天文学史から見た回回暦
16:00~16:20
北 秀和(大阪工業大学):ヴィエト「探求法1巻~3巻」における比の扱い
16:20~16:40
松永 俊男(桃山学院大学名誉教授):モーペルチュイの発生論と遺伝論
16:40~17:00
溝畑 典宏 MIZOHATA Norihiro(和歌山市)(Wakayama city):ラボアジェのダイヤモンド燃焼実験
Lavoisier’s Experiment on the Combustion of Diamond
17:00~17:20
市川 浩(広島大学):量子力学の“唯物論的ペレストロイカ”とソヴィエト・イデオロギー―ヤーコヴ・ペトローヴィッチ・テルレツキー(1912-1993)―

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17:25~17:50
学会研究倫理規程案についての意見集約
座長:夏目 賢一(金沢工業大学)

17:50:
次回開催校挨拶:市川 浩(広島大学)
閉会:武田 裕紀(追手門学院大学)

18:20
懇親会:さつまごかもん天満橋総本店
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27052218/dtlmap/

2017年4月8日(土) 京都支部例会のお知らせ

直前で恐縮ですが、4月8日(土)の日本科学史学会京都支部例会をお知らせします。
報告者はスタンフォード大学のReviel Netz氏です。ご関心ある方はぜひご参加ください。
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【日本科学史学会京都支部例会のご案内】
日時:2017年4月8日(土)14時
会場:京都大学人文科学研究所本館330号室
会場については以下のURLもご参照ください。
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm
報告者:Reviel Netz(Stanford University)
報告タイトル:Towards a Cultural Geography of the Classical Mediterranean
報告概要:
The talk considers the tendency of ancient Greek practices to cluster in certain spatial arrangements. Particular attention is paid to the canonization of Athenian culture, followed by the bi-polar arrangement of a Hellenistic Mediterranean culture structured between Athens (philosophy) and Alexandria (science and literature); and then tries to unpack the erosion of this duality in the Roman era. The goal is to account for the intellectual consequences of the spatial structures of culture: how does cultural geography account for the history of science?

斎藤憲さんより:
リヴィエル・ネッツ氏(スタンフォード大学教授)は,ケンブリッジ大学でギリシャ思想,科学史のジェフリー・ロイド教授のもとで執筆した学位論文に基づく,『ギリシャ数学における演繹の形成』(The Shaping of Deduction in Greek Mathematics)を1999年に出版して,一躍ギリシャ数学史研究で最も注目される研究者となりました.この本の中では,種々の文献で言及される数学者の数に基づいて,「古代ギリシャの数学者の数は年に1人くらい」という推定をおこなって,そのユニークな発想と議論は多くの研究者を感心させました.今回の講演は,その方向での研究発展の成果ということになり,大変楽しみです.

問い合わせ先:
瀬戸口明久(京大人文研)aseto [at] zinbun.kyoto-u.ac.jp

2016年12月4日 第20回科学史西日本研究大会のご案内

京都大学にて京都支部例会と共催で行う第20回科学史西日本研究会を案内いたします。ふるってご参加ください。よろしくお願いいたします。

第20回科学史西日本研究大会プログラム

日時 2016年12月4日(日)
場所 京都大学文学部新館2階第6講義室
アクセス:https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/

10:30 開催校挨拶:伊藤和行(京都大学)

10:35-11:00
瀬戸口明久(京都大学)「反科学論再考――柴谷篤弘の科学批判の技術的背景」

11:00-11:25
原田雅博(広島大学大学院総合科学研究科D2)「『東洋學藝雜誌』および「手稿類」に見る桑木彧雄と日本の“前期量子論”」

11:25-11:50
渡邉真代(東京大学大学院総合文化研究科)「ジャービル派『探求の書』と「秤」の理論」

休憩

13:00-13:25
有賀暢迪・太田由佳(国立科学博物館)「矢田部良吉のアメリカ修学について」

13:25-13:50
武田裕紀(追手門学院大学)「デカルト『二項数の立方根の考案』とメイボム写本」

13:50-14:15
北秀和(大阪工業大学)「ヴィエト解析法序説における比の扱い」

休憩(10分)

14:25-14:50
赤羽 明A, 所澤 潤B, 玉置豊美C, 高橋 浩D(埼玉医大医A, 東京未来大B, 数理
設計研C, 群馬大院理工D)「明治43年師範学校理科教授法を通して引き継がれた実験及器械製作」

14:50-15:15
山田俊弘(東京大学教育学研究科研究員)「これは「理科」ではない?―科学の価値をめぐる科学史と科学教育の関係再考―」

15:15-15:40
松永俊男(桃山学院大学名誉教授)「相続病から遺伝病へ:19世紀パリ学派の遺伝論」

休憩(10分)

15:50-16:15
福島雅淳(神戸学院大学 人間文化学研究科)「初唐天文図序論」

16:15-16:40
河西棟馬(京都大学文学研究科科学哲学科学史専修)「プランカルキュール再考」

16:40-17:05
石田純郎(岡山大学医学部医史学非常勤講師)「世界の歴史的病院の諸相-『病
院』と『大塚薬報』の39回の連載より」

終了後懇親会
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第20回科学史西日本研究大会実施担当:
伊藤和行(京都大学文学研究科)
瀬戸口明久(京都大学人文科学研究所)
小長谷大介(龍谷大学)

第20回科学史西日本研究大会の案内と発表募集

第20回科学史西日本研究大会の案内と発表募集

例年恒例の科学史西日本大会を、今年度は日本科学史学会京都支部が主となり、
同学会阪神支部・中国支部・四国支部との共催で行います。
会場は京都大学文学部となります。
また、以下の通り、発表を募集しますので、どうぞふるってお申し込みください。
発表申込締め切りは【11月10日(木)】となります。

日時 2016年12月4日(日)
時間 10時-17時(予定,発表件数で変更あり)
場所 京都大学文学部新館2階第6講義室
https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
参加費 無料
報告時間は20~30分程度(発表件数による)
終了後、近くで懇親会を予定しています。

*発表申込締切 11月10日(木)必着*
申し込み先(下記のフォームにご記入の上、メールでご返信下さい)

宛先:aseto@zinbun.kyoto-u.ac.jp(瀬戸口明久・京大人文研)
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ご氏名:
ご所属:
e-mail(連絡先):
報告タイトル:
使用設備(パワーポイント以外の場合):
懇親会出欠:
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第20回科学史西日本研究大会実施担当:
伊藤和行(京都大学文学研究科)
瀬戸口明久(京都大学人文科学研究所)
小長谷大介(龍谷大学)