研究倫理


研究倫理綱領

2011年5月28日に開催されました日本科学史学会2011年度総会において、「日本科学史学会 研究倫理綱領」を制定することと、この綱領を運用するための特別委員会(研究倫理委員会)を設置することが決定されました。

日本科学史学会 研究倫理綱領

日本科学史学会は創立以来、日本を代表する科学史および技術史研究の専門学会として学術的貢献と社会的責務を果たしてきた。科学史および技術史研究の一層の発展に寄与するために、本学会は、科学史・技術史の研究・教育および学会運営にあたって依拠すべき基本原則として、「日本科学史学会研究倫理綱領」を定める。

1. 本学会は、学会員の公正な研究・教育活動を保障し、人権を尊重する環境の整備に努める。
2. 本学会は、学会員の研究および学会活動を尊重すると共に、それらが正当に評価され適切に批判されるような組織運営に取り組む。
3. 本学会は、科学史・技術史研究の文化的意義と学会活動の社会的責務を自覚し、行動する。

2011 年5 月28 日
日本科学史学会全体委員会

研究倫理に関する宣言

『科学史通信』No.400に、第8回全体委員会において採択された「研究倫理に関する宣言」が掲載されました。

研究倫理に関する宣言

日本科学史学会は創立以来、日本を代表する科学史および技術史研究の専門学会として学術的貢献と社会的責務を果たしてきた。日本科学史学会全体委員会は、2011年に創立70周年を迎えるにあたり、科学史および技術史研究の一層の発展に寄与するために、次のことを宣言し、すみやかに研究倫理に関する綱領の制定に取り組む。

一、本学会は、学会員の公正な研究・教育活動を保障し、人権を尊重する環境の整備に努める。
一、本学会は、学会員の研究および学会活動を尊重すると共に、それらが正当に評価され適切に批判されるような組織運営に取り組む。
一、本学会は、科学史・技術史研究の文化的意義と学会活動の社会的責務を自覚し、行動する。
2010年9月26日
日本科学史学会全体委員会